過去コラム

2009年11月10日
ただ今、英語版5D's第39話の視聴メモをのろのろ作成中です。
第39話では地縛神のコカライアとアスラピスクが召喚され、かなり盛り上がるのですが、英語版の劇中音楽もそれなりに盛り上がるものだったと思います。
それにしても、どうも聞き覚えのある音楽が多く、Yu-Gi-Oh! The Movieに使われた音楽が使い回されているような気がするのは、気のせいなのか、どうなのか・・・?
いずれにしても、似た印象の音楽が多いということは言えると思います。

しばらく、セリフで使われた表現などの紹介をこちらでしていなかったので、ちょっと取り上げてみたいと思います。

ミスティが地縛神を召喚したと言うシーン。
アキは召喚されたモンスターが見当たらないので訝ります。

アキ:What gives? Where's the monster? You did just summon one, didn't you?
 (どうなってるの?モンスターはどこ? あなた今、召喚したわよね?)

このWhat gives?と言う表現は、giveという言葉が使われていますが「与える」という意味はなく、「どうなっているんだ?」「どういうことだ?」という意味でよく使います。

Yu-Gi-Oh!シリーズでもこれまでに何度か耳にしたと思いますが、印象深いのは、初代DMの吹き替え版第1話ですね。
杏子が仲間たちと手を合わせて、スマイルのマークを描いたシーンで、妙な印をつけられて不審がる城之内。

城之内:What gives, Tea?!
 (なんなんだこれ、杏子?)

杏子:It's a symbol of our friendship!  (私たちの友情のシンボルよ!)


2009年11月4日
このコラムの10月6日付けの記事で、Malindachan主催の遊戯王5D'sコスプレの写真加工コンテストを紹介しましたが、10月末に締め切られ、入賞者が発表されました。
コンテストの内容はこちらの写真を加工して面白くする、というものでした。

入賞作品&全投稿作品

第1位に選ばれたのは、l1lxbunnyさんの"I Regret Nothing"という作品ですが、これは何がネタになっているかお分かりになりますか?
マリクが初めて地上に出た日のエピソードで、地下に戻る前にイシズを待たせ、バイクにまたがるフリをしているシーンですね。
以前からの遊戯王ファンならではだなぁと思いました。
鬼柳の手に握られている雑誌の切り抜きにも注目です!

Honorable Mention (選外佳作)に、お友だちのnemotomamiさんの作品"Rowing Duel"が入ったのは嬉しかったです(日本からの投稿)。

他にも海外のファンの企画で、日本からも気楽に参加できそうなものがあったら、紹介していきたいです。


11月2日
いろいろ記事にしたいこともあるのですが、なかなかまとまった時間が取れません…。
英語版5D'sの視聴メモ第38話をアップしました。
カーリーがダークシグナーとして誕生する回ですね。
吹き替え版での改変がいろいろ目立ったエピソードでもあります。
視聴メモは第42話までやったら、過去にメモを飛ばした回などをやっていきたいと思います。
第48話までで中断されている英語版の放送がそれまでに再開されなければ、の話ですが。
さて、再開はあるのでしょうか…?!


10月24日
英語版5D'sの視聴メモ第37話をアップしました。 カーリーがアルカディア・ムーヴメントに潜入する回です。


10月22日
普段から英語版遊戯王の放送についての情報はすぐにキャッチできるよう網を張っていたつもりなんですが、灯台下暗しと言いますか、自分の住むカナダの放送局であるカナダYTVで、この9月より英語版遊戯王の放送が始まっていた、という事実を全く見落としていたことにさきほど気付き、呆然としております(^_^;)

当コラムの9月18日の記事に、私は「5D'sに関してはYTVは放映権を買っていないようです」などと書いていましたが、もうその時点で既に放送が始まっていたようで、恥ずかしいこと極まりないです。
というわけで、修正文を追記しておきました。

その事実に気付いたのは、ULTIMO_SPALPEEN(運営人:しくへっどさん)の10月22日付け記事「カナダ・YTVが「ふたりはプリキュア」後半23話の放送権を取得」の中のリンクを辿っていた時なんですが、9月1日付けで発表された放送予定表に"YU GI OH 5D's"の文字があるんですね。
今のところ、カナダYTVのHPのShows(番組)A-Z Listing" の中にはまだリストされていないのですが、Scheduleの方で、木曜日の午前7:30に放送されていることが確認できました。
(さきほどテレビもつけて放送されていることをしかと確認しました ^^)

10月22日の放送が第7話(収容所での対氷室戦)でしたので、週一回休みなく放送されてきたと仮定すると第一話が放送されたのは9月11日となります。
カナダYTVが5D'sの放映権を取得したという記事があるかどうか探してみたところ、9月9日付けのAnimation Magazine Press Boxの次の記事が見つかりました。

YTV PICKS UP 4KIDS ENTERTAINMENT's "YU-GI-OH! 5Ds" and "GOGORIKI"

この記事では、カナダ・YTVが5D'sの第1シーズン(52 x 30')を放送する予定であると書かれています。
カッコ内の数字は30分番組を全52話という意味だと思います。
ご存知のように、5D'sの第1期というのは、64話までありますので、52話では中途半端なわけですけれど、放映権というのはクール(13話分)単位でしか取得できないものなんでしょうか?

この夏、7月23日付けで発表された
YTVの秋の番組放送予定
には、Yu-Gi-Oh! 5D'sのことは一切触れられていないので、YTVでの5D's放映というのはその後に決定されたことのようです。

YTVはカナダの子供向け番組を放送することで人気のチャンネルですので、息子もよく見ていますが、5D'sの始まったことを知りませんでしたし、番組の宣伝はほとんどされていないと思います。
それは、カナダYTVのHPにいまだ5D'sのページが出来ていないことでも伺えると思います。
午前7時半という放送時間もキツイですね。
今年3月にカナダYTVでPretty Cure(ふたりはプリキュア)が始まった時も、朝早くの放送でしたが、週に2回再放送がありましたし、その内1回は土曜日でしたので、番組の露出度は比較的高かったですね。
それと比べるとYu-Gi-Oh! 5D'sの扱いはずっと低いので、遊戯王ファンとしては不満です。
何とか人気番組になって欲しいのですけれど。



10月20日
十周年記念プロジェクトのHPが更新されましたね。
劇場版「遊戯王」の主役3人はテレビ版と同じ声優さんということで、以前からのファンにも大変楽しみな映画になりそうです。
映画公開は1月23日ということで、あと3ヶ月ちょっと。
いろいろ盛り上がりそうで、海外に住む者として、かなり羨ましいです。
今回の映画は、海外での公開に関して何もまだ情報が出ていませんが、現在の米国の遊戯王ブランドのマーケティング状況を見ると、TCG以外はとっても生ぬるいように感じるので、個人的には、劇場での公開はないように思います(あくまで推測ですが)。

昨日はToys"R"Us(トイザらス)に行く機会があったので、TCGコーナーを覗いてみたら、Leo & Luna Collectible Tin (龍亞&龍可缶)が置いてありました。
買ってきたのですが、まだ写真を撮っていないので、店頭での携帯写真ですみません。

↓一番上の棚の中央です。
隣にエンシェント・フェアリー・ドラゴンの缶がありました。
TCGコーナーでは、全体的に、ChaoticやPokemon、Club Penguinのカードが目につきました。

Image013

Image014

Image012


この缶には、シクレアのEarthbound Immortal Chacu Challhua(地縛神チャクチャルア)が同梱されています。
同梱パックはジャック缶同様です。
1x Crossroads of Chaos
1x Crimson Crisis
1x Raging Battle
2x Ancient Prophecy

あと、カードスリーブ(プロテクター)は、双子の髪の色に似た緑色でした。

この双子缶はToys"R"Usでの限定販売で、ジャック缶はホビーストア、クロウ缶はWalmart、遊星缶はTargetでの限定販売ということになっています。
でも、我が家の近所のWalmartにはクロウ缶が置いてなかったので、もしかしたら、米国限定なのかもしれません。
他のWalmartも調べてみようと思いますが、とにかく手に入りにくいのは確か。
Targetはカナダ内に店舗がないので、遊星缶は店では買えないです(残念)。


10月13日
日本は連休だったようですが、カナダも連休でした。
10月の第2月曜は感謝祭(Thanksgiving Day)。
前にも書きましたが、11月末に祝うアメリカとは時期が違います。
ここトロントはこの一週間ぐらいで、あっと言う間に紅葉が進んでいます。

連休中は日本からの遊戯王周辺のニュースを追うのが楽しかったです。
漫画版GXの影山なおゆき先生がご結婚されたり、とか、ジャンプスーパーアニメツアー(東京大会)で流れた劇場版遊戯王の予告映像のお話とか!
私の日記の方に記事へのリンク等載せましたので、興味のある方はどうぞ〜。

GXといえば、米版SHONEN JUMP 11月号は、十代に勝利した万丈目が次はカイザーと対戦する、というあたりなのですが、そこの十代のセリフが"You're going to duel Atticus up there? Cool!!"(お前、Atticusとあそこでデュエルするのか?カッコいいな!)となっています。
ところが、Atticusは吹雪さんの英語名なので、読んでいたうちの息子は「?」。
米版JUMPの英語訳には、時々、こうしたうっかりミスがあるようです。


10月9日
英語版5D'sの視聴メモは、前の方に戻って、第36話をアップしました。
今後は、CW4Kidsの放送で飛ばされた回を含め、37〜42話を順番にアップしていく予定です。


10月6日
アメリカの遊戯王コスプレ界で有名なMalindachanが自身のサイトで、写真加工コンテストを主催しています。

詳細はMalindachanのdeviantARTの右コラムに記載されていますが、要は、DS鬼柳、DSカーリー、ジャック、アキらがD・ホイールに乗ったフリをしているこちらの写真をダウンロードし、写真加工したものをどこかにアップし、Malindachanに連絡する、ということでいいみたいですね。

その際、元の写真の下に記載されているコスプレーヤーと写真撮影者のクレジットを付記するようにして欲しいということと、写真右下隅の写真撮影者のスタンプを消さないようにということ。
それから、PG-13レベル(視聴の年齢制限はないが、13歳未満の子供が見るときは親同伴を推奨)かそれ以下で、ということなので、あまり過激な内容は避けた方がいいようです。
締め切りは10月31日ということなので、余裕のある方は挑戦なさったらいかがでしょうか?
日本からの参加があれば、これこそ海を越えたファンの交流の場になるのでは、と思うのですが。
私も写真の加工技術があれば参加したいですが、特にアイデアもないし、鑑賞に徹しようと思います(笑)。
上の該当ページに、これまでの投稿作品も展示されていますが、こちらの映画ポスター(映画のタイトルは"The Adventures of the Space Signers"「スペース・シグナーの冒険」)なんて、素晴らしい出来じゃないですか?

ちなみに、コンテストの元写真の中で、MalindachanはDSカーリーのコスプレをしています。
Malindachanへの連絡方法がわからない、コンテストの詳細が英語なのでよくわからない、などのご質問がありましたら、上の「コメント送信」ボタンからお問い合わせ下さい。


10月1日
もう10月なんですね!
ここ数日のトロントは、とても冷え込んでいて、冬物のジャケットを慌てて引っ張りだしています。
5D'sの視聴メモは、ただ今、第50話をのろのろと進めているところです(^_^;)

精霊の世界でゼーマンを倒した龍可が現実世界に戻ってきて、ディマクの地縛神クシルと対峙するのですが、龍可がクシルのことを"a giant turkey day balloon"と言ってからかう場面があります。
turkey dayとはThanksgiving Day(感謝祭)のことですが、感謝祭の巨大なバルーンというのは、感謝祭のパレードで使われる、動物やキャラクターを模ったバルーンのこと。
特にニューヨークで大手デパートMacy'sが主催するMacy's Thanksgiving Paradeは有名で、出し物のバルーンは伝統のようです。
昨年のMacy'sの感謝祭パレードの様子を報じたこちらのニュース記事のバルーンを見ると、あのちょっと可愛げのあるクシル(猿)のことを、龍可が「感謝祭のバルーン」と呼んだのもなるほどな…と思います。

アメリカの感謝祭は11月の下旬にあり、クリスマスシーズンの始まりという扱いですが、私の住むカナダの感謝祭は10月の第2月曜なので、米国で言う感謝祭とはちょっと趣きが違いますね。
感謝祭は収穫を感謝する祭りなので、冬の訪れが早いカナダで感謝祭を早く祝うのは納得できます。


さて、前から絶対ゲットする!と騒いでいたジャック缶を手に入れました。
Jack Atlas Tin

Jack Atlas Tin

背景の紫が高貴な感じで、ジャックにとても合っていると思います(…と、缶を愛でる自分)。
ジャックの輪郭が明るく、彼が光り輝いて見えます(笑)。

同梱プロモカードはXX-Saber Gottoms(XX-セイバー・ガトムズ)。
ジャックと関係のあるカードではないのがちょっと残念ですが、今期出るデュエリスト・キャラの缶はどれもプロモカードがエースモンスターではないんですね。
遊星缶のプロモカードなんて、地縛神アスラピスクですし…。

中に入っているパック、およびXX-Saber Gottoms(シクレア)↓
ジャック缶同梱のパックおよびプロモカード

あとは、缶の中の仕切りとか、カードスリーブ(紫)↓。
ジャック缶仕切り&カードスリーブ

レアなものでは、中のパックに、アルティメットレアのDoomkaiser Dragon(デスカイザードラゴン)が入っていました。


9月29日
何度も書いていますが、9月に入ってからCW4Kidsでそれまで放送されていたYu-Gi-Oh! 5D'sが放送されなくなり、代わりに第1作のYu-Gi-Oh!(遊戯王デュエルモンスターズ)が放送されている件で、ファンたちの間で、吹き替え版5D'sの今後が憂慮されています。
吹き替え作業が追いつかず、以前のエピソードを再放送したりすることは、これまでにもあったのですが、今後の放送予定について何の説明もないのが不安を煽るわけです。

というのも、今年に入ってから放送予定の掲示をしたり、視聴者からの意見や質問の窓口になっていたりしたYouTubeの4KidsTV公式チャンネルのコメント欄(担当者がそれぞれのコメントに対して返信していました)がここ3週間ほどアップデートされていなかったり、そのチャンネルの担当者(Nameless Cubicle Office Guy) のブログがこちらも数週間ほど見られない状態になっているんですね。

でも、YouTubeの4KidsTV公式チャンネルについては、いろいろな番組の新しい動画がその間も追加されているので、放置されているわけではないようです。
担当者が視聴者からのコメントに応対する時間がないのでしょうか。
勘繰り過ぎかもしれませんが、視聴者とのフレンドリーな対話を進めてきた担当者に対し、4Kids内部で上からなんらかの圧力が働いたのでは、なんていう憶測もしたくなります。

担当者のブログでは以前、この秋から4Kidsが日本語版のGXや5D'sを字幕付きでYouTubeにアップしていく予定などを伝えていましたので期待しているのですが、今のところまだそのような動画はアップされていないようです。
…というわけで、今後の動きに注目です。


9月24日
昨日は英語版5D's第49話の視聴メモをようやくアップしました。
やはり毎週放送がないと、急いで作業しなくてはというモチベーションに欠けてしまい、ペースが鈍りがちです。
8月29日に第48話が放送されたところで、CW4Kidsでの放送は打ち切られ(あるいは中断され)てしまったわけですが、4Kidsのビデオポータルサイトの方に毎週アップされていくと思われた新作エピソードは、なかなかアップされないようで、現時点でも第50話までしかリストされていません。
(イギリスでは第52話まで放送されたところで、以前の話の再放送に入ったようです)
ダークシグナー編の完結第64話はあと10数話なので、せめてそこまでは勢いで吹き替え・配信して欲しいと思うのですが、この状態では視聴者の興味もどんどん薄れてしまうような気がして、4Kidsは5D'sをどうしたいのだろう、と思わずにはいられません。

ところで、現在、ここのコラムの部分をブログに変えるため、レンタル・ブログを物色中です。
しばらくテストしてみて良さそうなら、来月ぐらいからブログを使おうと思っています。


2009年9月19日
日本の遊戯王ファンには嬉しいニュースがありましたね。
遊戯王シリーズ10周年公式サイトが更新され、予告映像も追加されて、劇場版遊戯王の詳細がだんだん明らかになってきました。
3D映像ということで、迫力も凄いでしょうね〜。
日本のアニメ映画で、3D映像って珍しいですよね?
それにしても、2004年に北米やヨーロッパで公開されたYu-Gi-Oh! The Movieは、日本では試写会を除いては劇場公開されず、日本のファンの皆さんは悔しい思いをされたわけですが、今回は逆に海外での公開はされるかどうか…?

定期購読している米版SHONEN JUMP 11月号が届きました。
この号には付録として、Darkness Neosphere (JUMP-EN036)(ダークネス・ネオスフィア)がついていました。
それから11月号には、Yu-Gi-Oh! Rの第1章が掲載されています。
これは、コミック第1巻の発売に合わせて、その紹介としての掲載で、連載されるわけではないようです。

それから、定期購読申し込み・更新の特典カードが、今までDandylion(ダンディライオン)とRed-Eyes Darkness Metal Dragon(レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン)だったのですが、今後、Genesis Dragon(JUMP-EN034)(創世竜(ジェネシックドラゴン))とOrichalcos Shunoros (JUMP-EN035)(オレイカルコス・シュノロス)になるようです。


2009年9月18日
日本ではTag Force 4が発売になり、既にプレイを開始されている方も多いことでしょうね!(北米では11月に発売)。

TF4で盛り上がっている中、かなり時期外れの話題ですが、先月ようやく米国版のDSのStardust Accelerator:World Championship 2009を購入し、息子が先日クリアしたところです。
米国では5月に発売され、「カナダのアマゾンで注文しました」とここに書いたのが、5月26日。
その後、アマゾンから「発送が遅れる」旨のメールが届いたわけですが、その後何度も何度も発送が延期されるのでさすがに痺れを切らし、8月にようやくキャンセルして、eBay(オークションサイト)から買ったというわけです。
カナダではStardust AcceleratorもWheelie Breakersも扱っている店がなく、「5D's関連商品のマーケットにカナダが入っていない」という現実を突きつけられて、まさにションボリです…。(DMやGXの際は数多く売られていたフィギュア類も、5D'sに関しては一切扱われていません)
5D'sのアニメが、カナダの子供向け有力チャンネルである、カナダYTVで放送されていないためでしょうね。
前の二つのシリーズは、カナダYTVで放送されていたのですが、5D'sに関してはYTVは放映権を買っていないようです。
【追記】(2009年10月22日)
実はこの9月よりカナダYTVでも放送が始まっていたようです。
詳細は10月22日の記事をお読み下さい。

それはともかく、米国版Stardust Acceleratorの話。
キャラ名に関して、英語版アニメとの不一致がありました。
英語版アニメでは、ナーヴはBlitz(ブリッツ)、ブリッツはNervin(ナーヴィン)です。(英語版スタッフがわざと逆にしたのか、間違えたのかは、永遠の謎です…)。
それが、ゲーム内では、ナーヴはNervin(ナーヴィン)、ブリッツはBlitz(ブリッツ)となっていて、日本語版の名に沿ったものになっているんですね。
まぁ、アニメと名前が逆になっていることに気付く人がどのくらいいるかはわかりませんが…。
日本語版をプレイしていないので確実なことは言えないですが、キャラクターたちのセリフは、日本語版に沿ったものになっていると思います。
英語版アニメでは全く使われないジャックの肩書き「キング(King)」という言葉も、英語版SAでは何度も登場します。


2009年9月14日
先日も報告したことですが、英語版5D'sの米国(CW4Kids)での放送状況は、8月29日の第48話の放送が最後で、その後、5D'sはCW4Kidsの放送枠から外され、現在は代わりに第1作のYu-Gi-Oh!(遊戯王デュエルモンスターズ)が放送されています。
現在、4KidsTVのビデオポータルサイト5D'sの動画には新作エピソードである49話と50話が追加されているので、どうやら、週に1話ずつ追加していく予定であるようです。
(注:動画につけられた数字は3桁になっていますが、例えば149話というのは第1シーズンの第49話のことです)
Cartoon Networkでも5D'sは放送されているのですが、フォーチュンカップ編を何度も再放送で繰り返しているようです。

つまり、(今後はどうなるかわかりませんが)、新作エピソードは、テレビ放送ではなくオンライン配信という形で毎週追加していくことになったようです。

というわけで、今後の視聴メモは、こちらに追加されていく新作エピソードを追いかけることにします。
(先日は、これまでメモが作成できなかった回をやる、と宣言しましたが、それは撤回させていただきます(^_^;) あ、でも、余裕ができたら、簡易メモを書く意志はあります…)

4KidsTVのビデオポータルサイトは、視聴可能地域が「米国内」と設定されているため、IPアドレスが米国外だと視聴できませんが、米国内のプロキシサーバを利用すれば視聴は可能になります。

このビデオポータルサイトでは、Yu-Gi-Oh!Yu-Gi-Oh! GXの動画も配信されています。
GXは現在のところ、第2シーズンの最初5話まで配信されています。
Yu-Gi-Oh!は全エピソード揃っている他、日本ではついに放送されなかった"Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters"(カプセルモンスターズ)のエピソードも配信されています。
米国からDVDを取り寄せてご覧になった方もいらっしゃると思いますが、こちらで配信されているのはテレビ放映版で、DVDには収録されてない場面も多々あります。

興味深いのは、この『カプセルモンスターズ』が、Yu-Gi-Oh!の第5シーズンであるGrand Championship(KCグランプリ編)とDawn of the Duel (記憶編)の間に挟まれてリストされていることです。
"Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters"がテレビで放映されたとき(2006年9月放映開始)は、Yu-Gi-Oh!の最終回が終わってから3ヶ月後に新シリーズとして始まったので、Yu-Gi-Oh!の作中時間ではどこに挿入されるものなのだろうと首を捻った視聴者もいるかと思いますが、KCグランプリ編の後という設定だったのですね。
それから余談ですけれど、この作品、ぎゃろっぷの公式サイトの作品紹介には、「遊戯王デュエルモンスターズALEX」という作品名でリストされています。


2009年9月10日
ちょっと前のことになりますが、8月18日に発売されたパワーツールドラゴンのCollectible Tinを(息子が)購入しました。

シークレットレアのパワーツールドラゴンのカードが入っている他、

Ancient Prophecy (1st Edition)のパック x 2
Crimson Crisis のパック x 2
Raging Battleのパック x 1
が入っています。

息子が購入した缶のAncient Prophecyからは、ウルトラレアのパワーツールドラゴンも出たので、パワーツールドラゴンが1度に二枚も!


その他、今回、Tinでは初めての、カードスリーブ(5D'sロゴ入り)と仕切り(partitions)が付いてきました。
カードスリーブはきっちり40枚分で、少しヘナヘナした頼りない感じではありますが、ちゃんと使えるので文句は言いません。
この缶についてくるカードスリーブの色はゴールドです。
あと、厚紙の仕切りは、カード収納には便利だと思います。

同日にエンシェント・フェアリー・ドラゴンの缶も発売されていて、シークレットレアのエンシェント・フェアリー・ドラゴンの他は、パ ワーツールドラゴン缶と同じです。
こちらのカードスリーブの色は、シルバーだと聞いています。


2009年に出る缶をまとめてみると、

2009 Yu-Gi-Oh! Collectible Tins
Wave 1 (第1弾)8月18日発売
パワー・ツール・ドラゴン缶(Power Tool Dragon)
エンシェント・フェアリー・ドラゴン缶 (Ancient Fairy Dragon)

Wave 2 (第2弾)11月3日発売
セイヴァースタードラゴン缶(Majestic Star Dragon)
地縛神ウィラコチャラスカ缶 (Earthbound Immortal Wiraqocha Rasca)

その他に、Exclusive Holiday Tinsとして、
デュエリスト缶が4種類発売される予定です。
それぞれ販売店が限定されています。

ジャック・アトラス缶 (Jack Atlas) - ホビーストア
・クロウ缶 (Crow) - Wal-Mart
・龍亞・龍可缶 (Leo and Luna) - Toys 'R' Us
・不動遊星缶 (Yusei Fudo) - Target 

クロウ缶と龍亞・龍可缶の写真はこちら
不動遊星缶はまだ絵柄が公表されていないようです。(*追記あり)

*追記 にんじゃハムの本村さんに教えていただいたのですが、遊星缶の絵柄は、ちょっと見にくいですけど、8月にインディアナポリスで行われたSHONEN JUMP CHAMPIONSHIPの公式レポートの中に写真があります。


私はカードコレクターではないですが、外側の缶が欲しくて、あれこれ買ってしまいそうです。
少なくとも、ジャック・アトラス&クロウ缶は必ずゲットする予定です!(笑)


2009年9月6日
4KidsTVの担当者のブログによると、この秋のCW4Kids(CWの土曜朝の子供向け番組枠)の放送スケジュールには5D'sは含まれておらず、第1作のYu-Gi-Oh! (遊戯王デュエルモンスターズ)を放送していくようです。
5D'sはCartoon Networkでも放送されていますが、新作エピソードはこれまでずっとCW4Kidsで放送されていました。
しばらくお休みになることは知っていましたが(当コラムの9月3日付けの記事参照)、秋の確定スケジュールに載っていないということは、長期間のお休みになるということでしょうか。
ファンの中には、「以後、オンライン配信だけになるのでは?」という危惧もあるようですが、数ヶ月したらまたテレビでの放送を再開してくれるものと期待しています。

それにしても、最後に放送されたのは第48話で、ディマクvs龍亞戦の途中なので、ずいぶん中途半端なところで切ったものです。
いずれにしても、これは、時間ができなくて視聴メモが作成できなかった回を少しずつ消化していくいいチャンスなので、頑張ろうと思います。
あと、CW4Kidsで放送されず、オンラインでしか配信されていない回(第36話〜第41話)も、なんとか視聴して報告したいと思います。

それから、英語版5D'sのWikiも全く手をつけずに放置しているので、こちらも頑張ります(^_^;)


2009年9月4日
8月14日に全米で劇場公開された"Ponyo"(『崖の上のポニョ』の英語吹き替え版)の累計興行収入は、Box Office Mojoによると9月2日時点で1,151万ドルで、これまでのスタジオジブリの米国劇場公開作品では最高だそうです。

有名俳優を多く起用し、ポニョと宗介にそれぞれ、マイリー・サイラスの妹ノア、ジョナス・ブラザーズの弟フランキーをあてるという話題性もあり、公開前の宣伝にも力が入っていたように思います。

しかし、この"Ponyo"の興行収入は今のところ、5年前に公開された"Yu-Gi-Oh! The Movie"の1,977万ドルには及んでいないんですね。
"Pyramid of Light"(光のピラミッド)という副題がつけられたこの映画は、2004年8月13日に全米公開され、その後ヨーロッパ各国で公開されましたが、日本では劇場公開はなく、その秋に抽選による試写会という形で公開され、2005年の正月にテレビ放送されました。

From ピグモんのYu-Gi-Oh! アルバム

遊戯王の映画は、私ももちろん当時6才の息子とトロント(カナダ)で見に行きましたが、カードがもらえることもあって、公開初日は大賑わいでした。
映画の内容はともかく(笑)、ほぼ満席の映画館で興奮を味わえたのは嬉しかったです。
総合的な評判は良いとは言えませんでしたし(Rotten Tomatoesでの評価は5%!*)、興行的にも期待に沿えるものではなかったようですが。

(* ポジティブな評価を与えた人の割合)

ちなみに、これまで米国で劇場公開された日本アニメ映画の興行収入トップ5は、

1. Pokemon: The First Movie8,574万ドル
2. Pokemon: The Movie 20004,375万ドル
3. Yu-Gi-Oh! The Movie1,977万ドル
4. Pokemon 3: The Movie1,705万ドル
5. Ponyo1,151万ドル(9月2日時点)



2009年9月3日
CW4Kidsでは5D'sの第48話まで放送したところですが、今後のスケジュールを見ると、5D'sはしばらく放送されず、9月5日(土)から毎週、第1作のYu-Gi-Oh!(遊戯王デュエルモンスターズ)を第1話から放送していくようです。
それがいつまで続くのか不明のため、5D'sの話の続きを待つファンには酷な状況です。
イギリスでは数話先まで放送されているそうですが、そちらも再放送に入るらしいので、吹き替え作業がある程度進むまでしばらくお休み、ということでしょうか。

そこで、これまでのCW4Kidsでの5D'sの放送状況を振り返ってみると、

2008年9月13日に第1話を放送し、フォーチュン・カップ編が終了する第26話(2009年3月7日)までは、毎週1話ずつ話の順に放送されていました。

ところが、この後が問題です。
フォーチュンカップ編が終了した後は、第1話に戻り第10話あたりまで再放送していたのですが、突然、5月16日にダークシグナー編(第27話)に突入します(この際、新章開始について、ほとんど宣伝なし)
そして23日に第28話、30日に第29話を放送された後、「次週からは第1作のYu-Gi-Oh!を再放送」という案内が出されていたにも関わらず、直前になって放送予定の変更があり、6月6日に第30話が放送されます。
この時は放送時間も午前9:00から午前7:00に変わっていたこともあり、多くの人が見逃しました(私も含む)。
その後、7月11日まで毎週一話ごと順に第35話まで放送されます(放送時間はこの時午前9:00に戻る)が、その次の7月18日はなぜか7話先の第42話に飛び、その後は1話ごと順に放送され、8月29日に第48話で現在に至ります。

よほどのファンでもない限り、テレビ放送で、話を順に追うのが難しいのがわかりますよね?
これでは、無計画に行き当たりばったり放送しているようにしか思えません。

4Kidsのビデオポータルサイトでは、現在第1話〜第48話まで視聴できるようになっています(ただし米国内のみ)が、テレビでの放送をもっときちんとやってもらわないと、せっかく興味を持ってくれた視聴者も興味を失ってしまうと思います。
それでも、YouTubeの4KidsTVチャンネルへのコメントで、放送の仕方について文句を言っている人はあまりいないようです。
どういう放送予定なのか、という質問はあっても、このデタラメっぽい放送のしかたに文句を言わないのは、もう視聴者も慣れっこになっているからでしょうか?!


2009年9月1日
同コラムの8月29日の記事に書いた件について、数人の方からご指摘をいただきました。ありがとうございます。
『遊戯王デュエルモンスターズ』は、日本では現在、有料チャンネルのアニマックスで再放送中なのでしたね。
すっかり失念しておりました。

海外での日本語版配信中止が、風間氏とADKの契約の問題だったというのが事実だとしても、その契約の詳細な内容自体はわからないので、憶測に過ぎませんが、それは「既に収録された音声の使用」に関するものだと考えられます。
ただ、日本では今もアニマックスで再放送中ということですので、契約には国外での音声使用についての規定があったのかもしれません。
2004〜2005年に北米で発売されたUncut(ノーカット)版Yu-Gi-Oh! のDVDでは、もとの日本語に比較的忠実なセリフで吹き替えし直した英語の音声と、日本語版の音声の両方が収録されています。
このノーカット版DVDは、Vol.1〜Vol.3(第1〜第9話)が発売された後、次が出ず、事実上打ち切りになってしまったのですが、これは売り上げが思わしくなかったからだろう、と一般には見られています。
いずれにしても、そのDVDが発売された2004〜2005年の時点では、国外での音声使用に問題がなかったはずなので、その後の約4年の間に当該契約が切れてしまった、ということになりますね。
4KidsTV担当者のブログには、日本語版の『遊戯王デュエルモンスターズ』は「以後、オンライン、DVD、VOD(ビデオ・オン・デマンド)など、いずれの形式においても、海外で公開されることはありません」と書かれています。

日本のデュエルターミナルの音声は、どれも新たに収録したものですから、遊戯に風間氏の声が使われていないのは、また別の問題だと思われますが、実際はどうなのでしょう?
そして、3人の主人公が一堂に会するという今度の10周年記念企画に登場する遊戯は、ぜひとも風間氏に演じていただきたいものですが、どうなるでしょうね?



2009年8月29日
YouTubeの4KidsTV公式チャンネルで配信されていた日本語版の遊戯王デュエルモンスターズのビデオがすべて非公開となった件(当コラムの8月22日付けの記事参照)で、その理由について、海外のファンフォーラムやファンサイトで話題になっていることを報告しようと思います。

この理由が、日本側の権利がからんだ問題であったことは、22日付けの記事にも書いた通り、このチャンネルの担当者がブログ(21日付けの投稿)で報告しています。

実はこの報告は、一度書き換えられていて、「日本側の権利の問題が持ち上がった」と書かれている部分は元々、「日本のある声優の権利の問題が持ち上がった」と書かれていたんですね。

それで、一人の声優さんの権利問題が海外での配信に影響を及ぼすようなことがあるのだろうか、ということが海外ファンの間で取り沙汰されていたのですが、その件について「インサイダー」と名乗る人物からの情報として、これが、遊戯役の風間俊介氏とADK(アサツーディ・ケイ。NASの親会社)との契約が既に切れていることによる、という話がファンフォーラムやファンサイトで広まっています。

例えば、一ファンによるこちらのブログ("in the name of the pharaoh")では、「インサイダー」からの情報として、「4Kidsはアジア以外の全世界において遊戯王デュエルモンスターズの配給権を有してはいるが、日本側のADKは遊戯の声優との契約が終了した時点で、契約の更新をしていなかった。」という話を伝えています。

4KidsTVの公式チャンネルでは、日本語版5D'sとGXを秋以降に配信する予定ですが、ここで問題となるのが、GXに遊戯が一部登場することです。
今のところ、GXの配信において、上の契約の問題が関わってくるかどうかについては、不明のようです。
上記の「インサイダー」の話では、GXにおいては遊戯の音声を消して配信する可能性もある、ということです。

さて、海外における日本語版の配信中止が、風間氏とADKの間の契約問題だったというのが事実だとすると、なぜ他の声優さんたちには関わりなくて、風間氏だけの問題なのだろうというのが当然気になるところですよね。

ここからは私個人の憶測ですが、これは風間氏個人の権利というより、風間氏が所属するジャニーズ事務所とADKの間の契約の問題だと考えられます。
ジャニーズは所属タレントの著作権や肖像権管理姿勢が非常に厳しいことで有名らしく、アニメなどの声だけの出演に関しても、再放送やDVD化が難しい場合が多々あるそうです。

風間氏の遊戯王出演にあたって結ばれた契約では、再放送やオンライン配信に関する期限が盛り込まれていたのだろうと個人的に推察していています。
もし、そういった契約がもう無効になっているのであるとすれば、今後日本でも遊戯王デュエルモンスターズが再放送される(一度再放送されているので、再々放送ですね)可能性はない、ということになりますね。

いずれにしても、海外で日本語版の遊戯王デュエルモンスターズの動画が、合法的に視聴できる可能性がなくなったというのは、とても残念に思います。
いわば非合法的な方法で日本語版の遊戯王に触れているファンは多くいますが、4Kids版の遊戯王しか見たことのない遊戯王ファンの数は圧倒的にそれ以上です。

4Kidsが、ストーリーや映像の改変に憤るファンたちの声を聞き入れて、今年の春から日本語版を配信し始めたことは、4Kidsにとってもファンにとっても大きな前進であり、作品の本来の良さを多くの人に知ってもらうまたとない機会であったのに、不幸にもその道は閉ざされてしまいました。

今後予定されている、GXや5D'sの日本語版配信がうまく行くことを、ファンとして願わずにはいられません。


2009年8月26日
購読している米版SHONEN JUMPの10月号が1週間ほど前に届いていたんですが、次号の11月号の内容紹介のところにYu-Gi-Oh! Rがあることに、今日気付きました。
現在SHONEN JUMPではYu-Gi-Oh! GXを連載しており、このYu-Gi-Oh! Rが毎月の連載になるのかどうかは不明です。
Yu-Gi-Oh! RはVol.1が10月6日に北米で発売される予定なので、11月号ではそのSneak Preview(紹介)として一回だけ掲載するということなのかもしれません。
Yu-Gi-Oh! R Vol.1には、日本語版同様、VanDalgyon The Dark Dragon Lord (冥王竜ヴァンダルギオン) のカードがつくようです。
(このカードは既にSHONEN JUMPの付録についたことがあります。)

さて、先週のCW4Kidsでの放送では、ディマクが名をはっきり名乗ったので、これで5D'sのダークシグナーの名が全員確認できました。

ルドガー・ゴドウィン = Roman Goodwin (ローマン・グッドウィン)
ディマク = Devack (ディヴァック)
鬼柳京介 = Kalin Kessler (カラン・ケスラー)
ミスティ・ローラ = Misty Tredwell (ミスティ・トレッドウェル)
カーリー渚 = Carly Carmine (カーリー・カーマイン)


2009年8月25日
この週末、息子がトロント市内にある家の近くのカードショップで、公式の大会に参加してきました。
8月10日以降、公式大会の参加賞として配布されるパックの名が"Turbo Pack"となりました。(以前はChampion Pack)
左の赤いのがTurbo Pack、右が以前のChampion Packです。



Turboの名は、5D'sでライディング・デュエルのことを英語版アニメでTurbo Duelと読んでいるので、それにちなんだものと思われます。
パックの中には3枚入っていますが、今回息子のもらったパックの中に、スーパーレアのGaroth, Lightsworn Warrior (ライトロード・ウォリアー ガロス)が入っていたんですね。
それを欲しがった他のプレーヤーがいて、トレードしようということになり、息子はその人が持っていたエンシェント・フェアリー・ドラゴンのプレイマットとガロスをトレードしてもらってきました。

息子にとっては初めてゲットしたプレイマットだったので、とても喜んでいましたが、トレードとしてはまぁまぁフェアなんでしょうかね?
eBayなどで新品の同マットをチェックしたら、米40ドルぐらいが相場のようでした。
大会参加費は3ドル(カナダドル)、日本円だと約260円でした。


2009年8月23日
今から6ヶ月以上も前の2月初め頃、Playmates Toys社のジャック&D・ホイールのフィギュアを、Target(米国)という店にオンラインで注文したのですが、発送を何度も延期されたあげく、数日前、ついに店の方から注文をキャンセルされてしまいました。 (同時に注文した遊星&D・ホイールはすぐ発送されました。)
「いずれのソースからも入荷できない」という理由でしたが、買ったという声をいまだ聞いたことがないし、オンラインで扱っていることが確認できたのはTargetだけなので、そこからキャンセルされたとなると、発売がかなり延期された、ということが考えられますね。
米版のSHONEN JUMP 8月号には、5D'sのフィギュア紹介ページがあって、このジャック&D・ホイールの写真も掲載されています。
どうか、発売中止なんてことにならないといいのですが。


2009年8月22日
21日(北米東部時間)、YouTubeの4KidsTV公式チャンネルで、英語吹き替え版と並べて配信されていた日本語版の「遊戯王デュエルモンスターズ」(無編集)の動画が、字幕無し、英語字幕入りのもの共に、すべて非公開となったようです。
このチャンネルの担当者が書いているブログ(21日付けの投稿)によると、日本の権利者側からの申し立てがあったことが理由のようです。
同ブログの19日付けの記事では、英語字幕入りの遊戯王の動画を今後ますます増やしていく予定であると書かれているので、どうやら突然持ち上がった問題のようですね。
4Kids社が遊戯王のライセンスを有している海外(厳密には、アジア以外)では、日本語版の遊戯王は、2004〜2005年にUncut(ノーカット)版DVDとして、第9話までのみですが、公式に公開されています。
9話までで打ち切られてしまったのは、売上が少なかったことが理由だというのが一般的な見解です。
いずれにせよ、今春からYouTubeで4Kids社が公式に英語字幕をつけて日本語版の配信を始めたことは、多くのファンに歓迎されていました。
日本語版の配信は、視聴可能地域が「アジア以外」とされていて、その点では日本側の権利に触れることはなかったと思うのですが、今回「日本の権利者」からいったいどのような「権利」を主張されて、配信を止めることになったのか、詳細は不明です。

その代わり、というわけでもないのでしょうが、この秋から、5D'sの日本語版配信を同チャンネルで予定しているそうです。
GXも5D'sの後に、配信予定だそうです。
ファンが勝手に動画投稿サイトにアップしている日本語版動画は山のように存在しますが、公式に配信されるのはこれが初めてとなります。


2009年8月18日
現在、英語版5D'sの最新話は第46話。
日本語版でのタイトルは「17年前の真実 隠されたダークシグナーの罠」。
ルドガーが以前、不動博士の助手であったことや、レクス・ゴドウィンと兄弟であることを明かす回です。

日本語版のルドガーは、博士のことを敬愛していたはずだったと思うのですが、英語版のルドガーは(英語版ではローマン Roman)、博士の研究は金銭目的であり、博士は実験を成功させることに躍起になるあまり、安全対策に配慮しなかった、と遊星に語っています。

ルドガー:He wanted to turn the thing on and see how fast it would make him a millionaire.
 (不動博士はそれ(=モーメント)を作動させて、それによっていかに速く自分が百万長者になれるかを見たがっていた)

これが英語版での不動博士の設定なのか、ルドガーが遊星を動揺させるために嘘をついているという設定なのか、定かではありませんが、後者であることを祈っています。
後にルドガーの追想で登場する不動博士は、どう見たって金の亡者には見えないですからね。


2009年8月11日
8月6日付けの当コラムで、4KidsTVのYouTube公式チャンネルの担当者が始めたブログについて書きましたが、そのブログにあるよくある質問 (FAQs)コーナーを少々紹介してみたいと思います。

4Kidsによるアニメの改変・編集に関する質問や、DVDのリリースについての質問など、公式チャンネルに何度も寄せられた質問をまとめたものになっているのですが、とりあえず Yu-Gi-Oh!の5D'sとGXに関する部分を紹介します。

「どうして、Yu-Gi-Oh! 5D's の放送(CW4Kids)で136話から141話を飛ばしたのですか?」という質問には、以前にもYouTubeの4KidsTV公式チャンネルにおける説明と同様、Cartoon Networkでの放送ではちゃんと順を追って放送されることと、4KidsTVのポータルサイト(http://www.4kidstv.com/)では飛ばされた回も視聴できることをあげ、理由については「詳細はわからない」と返答しています。また、「その裏に邪悪な策略があるわけではないので、安心してください」とも。

理由を聞きたい視聴者としては、この返答では納得いきませんが、この担当者は恐らく本当に理由を知る立場にはいない人なんだろうなぁと思っています。


「どうして、Yu-Gi-Oh! GXの第4期を放送しなかったんですか?いつ公開する予定ですか?」

GXの第4期にとりかかる前に、5D'sが始まってしまったんです。理由はそういう単純なものです。現時点ではGXの吹き替えは行なっていません。将来的には、吹き替えされるかもしれないし、されないかもしれません。現在、スタッフは5D'sに力を注いでいます。GXの第4シーズンの吹き替え版、あるいは字幕版を見たい場合は、怒りまくって署名運動を始めたりしないように。そのかわり、
*4KidsTVがアップしているビデオを、何度も観ること。
*4KidsTVのYouTubeチャンネルを登録し、「友だち」になること。
*4KidsTVのビデオ、プレイリストを、自分のブログやウェブサイトに埋め込むこと。
*4KidsTVチャンネルや番組について、掲示板やブログ、コメント欄などに書くこと。
*4KidsTVのチャンネル、プレイリスト、ビデオへのリンクを入れること。
*www.4KidsTV.comや土曜の朝のCWで、番組を見ること。


公式チャンネルの動画のビュー数があがることにより、ファンの希望が実現する可能性が高まる、というわけですね。


2009年8月10日
この週末は遊戯王の世界大会でしたね!
今年は日本(東京秋葉原)で開催ということで、観戦に行かれた方もいらっしゃると思います。
見事世界チャンピオンに輝いたのは、シンガポールのBenjamin Hong Hwee Tan君(16才)で、デッキはBF(ブラックフェザー)デッキだそうですね。
KONAMI TCGの公式サイト(英文)にレポートが掲載されていますが、これを書いている時点(日本時間11日午前5時)では、まだレポートは更新中のようです。

北米やヨーロッパでは、昨年末から今年に入って数ヶ月間、それまでTCG事業を管理していたUpper DeckからKONAMIへの事業の引継ぎがスムーズに行かず、どうなることかと心配されたという経緯があるので、今年も例年通り世界大会が開催されて本当に良かったと思いました。


2009年8月6日
昨日は「4Kidsが自社売却か?」という報道について書きましたが、それについて4Kids EntertainmentのCEOであるアル・カーン氏が表明をしたそうです。
アニメ!アニメ!8月6日付けの記事で紹介されていますが、現時点では、今後の経営戦略の選択肢を検討している段階のようですね。
選択肢の中には、企業売却も含まれますが、ファイナンシャル・アドバイザーを雇って「あらゆる可能性」を検討中ということです。

経営が悪化した一因として、ここ数年の「遊戯王」のブランド力の低下があげられています。
遊星やジャックたちは世界を救ったのに、一企業を救うことができないんでしょうかね?!(苦笑)
昨年9月に米国で放映が始まった5D'sは、CWネットワークでの放送に加え、この7月からCartoon Networkでの放送が始まり、知名度も格段にアップしてきたように思います。
Twitter検索で、"5D's"とか"Yusei"とかいう語の検索結果のフィードを読めるようにしているんですが、最近5D'sについてTwitterで呟いている人も増えてきましたし、まだまだこれからという作品なので、企業売却などで、途中で宙に浮いてしまったりしないことを心から願います。

4Kidsについて、もう1件。
4KidsがYouTubeに公式チャンネルを持っていて、英語吹き替え版の遊戯王だけでなく、日本語版の遊戯王も配信していることは、以前からここにも書いてきました(視聴可能地域が「アジア以外の全世界」となっています)。
ただ、その日本語版の遊戯王には英語字幕が入っていなかったため、字幕をつけて欲しいという声が同チャンネルに多く寄せられていたのですが、今週に入って、試験的にDMの第13話と14話を英語字幕付きで配信し始めたのです。

4Kidsによる吹き替えにおける多くの改変に不満を持つ人たちも、4Kidsが視聴者の声を取り入れる形で、字幕付きで日本語版の配信を始めたことを、概ね支持しているようです。
YouTubeチャンネルの担当者は、自らをNameless Cubicle Office Guy (匿名のキュービクルの男)と呼んでいて、ファンたちからのコメントや質問に一つ一つ答えるなど誠意が感じられます。(キュービクルは、大部屋のオフィスで仕切りによってできる一人分のスペースのこと)
最近では、別個にブログも立ち上げて、公式チャンネルやテレビ放映に関するニュースを流したり、ファンからのコメントや質問に答えるようにしています。

そのブログを見るとわかりますが、4KidsTVのロゴも入っていないし、企業の公式ブログという体裁をとっているようには見えません。
ブログ内の言葉を借りると、同ブログは、「“official” unofficial 4Kids TV YouTube Channel Blog」(「公式の」非公式的4Kids TV YouTubeチャンネルブログ)ということで、公式とも非公式ともつかない、なんとも微妙な立場のブログのようですね。

特筆すべきは、ブログのサイドバーの中に、LittleKuribohさんのブログやYouTubeチャンネルへのリンクが貼ってあること。
ご存知ない方のために説明すると、LittleKuribohさんは英語版遊戯王のパロディ(Yu-Gi-Oh: The Abridged Series - 遊戯王要約シリーズ) を作っている人で、作品発表のために使用していた以前のYouTubeアカウントではYouTube側からどんどん動画を削除されていたという過去があります。
著作権的にはかなり微妙な「パロディ作品」を、公式的な立場にある人が応援するとは、ちょっと大胆ですね!
(LittleKuribohさんの遊戯王要約シリーズについては、ATさんによる「4分でわかる遊戯王アニメ」を参照下さい)

このように、ファンとの対話を重視する姿勢を見せている4KidsTVのYouTubeチャンネルを通して、新たな試みが実現しつつあるので、中途半端な形で終わって欲しくないという気持ちが、個人的にはあります。


2009年8月5日
Anime News Networkの8月4日付けの記事が伝えるところによると、遊戯王の海外でのライセンスを保有する4Kids Entertainment社に自社売却の動きがあるという報告があるそうです。
4Kids自身はそれについてのコメントを拒否しているらしく、あくまでも確定情報ではないのですが、Anime News Networkではその記事が公表されてから半日のうちに70近いコメントが寄せられており、アニメファンの関心の高さが伺えます。

これについては確実な情報が入るまで、憶測であれこれ語ることは控えようと思いますが、海外のアニメファンはこの報道について、さほど驚いてはいないようなのですね。
「ポケモン」「遊戯王」「キン肉マン」「シャーマンキング」「ワンピース」「恐竜キング」など、数々のアニメを吹き替えてきた同社ですが、数年前から経営難が指摘されており、昨年末に15%の人員削減も行っています。
遊戯王については昨年、ライセンス契約を2015年にまで延長した、という報道があって、遊戯王は今でも4Kidsにとって重要なブランドなんだなぁと思っていたのですが、もし作品が他の会社に移ることになったら、今放送中の5D'sはどうなるのだろう、と考えずにはいられません。


2009年7月30日
7月22日付けの当コラムに書いたことに関連しますが、英語版の放送で飛ばされた5D'sの第36〜41話のうち、36話〜39話がCW4Kids(4KidsTV)の公式サイトに数日前にアップされていました。
(米国外では視聴できない設定になっています。)
テレビの放送の方はどんどん先に進むばかりですが、飛ばされた回にも、気になる改変がテンコ盛りなので、なるべく急いでなんとか視聴したいと思っています。

とりあえず、最も注目されていたカーリーの死の扱いがどうなっていたかについては、確認しました。
あのビルからの落下シーンでは、「紫色の霧の中に落下していく」という絵の描き変えがなされており、落下中カーリーがずっと頭の中で喋っているんですね。
それには全く悲壮感はなくて、ジャックとの思い出を頭に浮かべながら「夕日の中のジャックってドリーミーだわ〜」という軽いノリ。
そして最後に落ち尽くしたところでは(地面が描かれておらず、終始霧の中なのですが)、「あら、思ったほど痛くなかったわね!」。

視聴者に恐怖を与えない、という配慮がなされているわけですが、それには成功していると思います。
(もちろん、日本語版を既に見ている海外ファンは、このような改変にブーイングを送っているわけですけれども)


2009年7月28日
7月7日に北米・欧州で発売となったDuelist Pack Yugi(デュエリストパック-遊戯編)を、近所の店で買いました。


日本では、発売されていないデュエリストパックだそうですね。
遊戯の使った代表的なカードが収録されています。
収録カードのリストは、こちら

懐かしいカードが多いですが、Dark Magician(ブラック・マジシャン)やDark Magician Girl(ブラック・マジシャン・ガール)など、新規のイラストになっているものもあります。
息子はミラーフォースが目当てで3パック買ったのですが、当たりませんでした。
1パック5枚入りで、その店では2.992.25ドル(カナダドル)で売られていました。
(※追記:値段間違えていました。ちょっと高過ぎると思ったんですよね…w) 今のレートだと270220円ぐらいでしょうか。

店頭に並ぶ前から前注文で売り切れ、なんていう話も聞いていたので、店頭で見つけられて息子は喜んでいました。


2009年7月22日
どんより曇ったトロントに帰りました。
涼しいっていうか、ホントこれ夏なんだろうかというハッキリしない天気で、日本の蒸し暑さが懐かしくなったり…。

帰国中見逃した英語版5D'sの録画を早く見て、簡単な視聴メモをアップしたいところですが、時間のやり繰りをどうしたものか思案中です。
そんな中、ちょっと驚く事実が!

CW4Kidsで先週土曜に放送されたのは、その前週の放送(第35話)から7話先の第42話だったそうです。
つまり、6話分まるごと飛ばしたことになります。
見ている側としては、ディヴァインvs龍亞や、カーリーのビルからの落下死・ダークシグナー化、アキvsミスティ戦などをすっ飛ばして、いきなりシグナーたちが集結するという展開になってしまいますが、このように飛ばされるのはCW4Kids上だけで、同じく5D'sを放送しているCartoon Networkでは話の順に沿って放送されるそうです。(情報元:4KidsのYouTube公式チャンネルにおける4Kids担当者のコメント - 7月20日)
飛ばした理由が説明されていないのが、なんとも納得し難いです。

英語版の第42話はまだ見ていないのですが、海外ファンフォーラムでの書き込みを読むと、なんとゴドウィンがジャックにカーリーがダークシグナーとなったことを伝えるらしく、とっても拍子抜けです。
何話も飛ばして放送されることを考慮しての改変とも考えられますが、それだとジャックがDカーリーに初めて出会う時の衝撃も全く違うものになってしまい、大変残念に思います。

なお、飛ばした回は、4Kidsの公式サイトcw4Kids.comでも数週間の内に配信されるそうですが、そちらのサイトの動画は米国以外では視聴できない設定になっているので、私の住むカナダでも見られないことになります。



2009年7月19日
結局、日本帰国中、サイトはほとんど更新できませんでしたが、とうとう明日(月曜)カナダに発ちます。
実家の両親がつい最近買い換えた地デジ対応テレビで、5D'sの新章を見る事ができて良かったです。
がらりと雰囲気が変わったことや、新OPやEDに関しての海外の反応などをチェックして報告したかったんですが、実家がダイヤルアップ回線であまりのノロさにやる気を削がれたり、時間がなかったりして、結局報告しずまいでした。
ちらりと海外フォーラムを覗いた印象では、新OP・EDに関する評価は当初、良いという人と悪いという人がいて両極端だったり、キャラクターの表情(特にアキ)に違和感を唱える数多くあったり…という感じでしたが、評価もだんだん変わってきているかもしれません。 カナダに帰って、(ネットが自由にできる環境で)、早く更新を再開したいです。
それでは!


2009年6月27日(その2)
帰国準備でコラム更新が難しいので、英語版遊戯王に関する情報・通知等はしばらくTwitterの方でやることにします。


2009年6月27日
昨日、英語版5D's第32話の視聴メモをアップしました。
気になるセリフや面白セリフが満載なのですが、帰国準備のため、時間があまりなくて、全部載せられないのが残念です。

月末から7月の20日ごろまで日本にいるので、日本語版5D'sが日本でリアルタイムで視聴するのがとても楽しみです。
ただその間、英語版の視聴は難しいので、通常の視聴メモはしばらくアップできないと思います。
でも、留守中の放送は、あの「チーム・サティスファクション」の登場を含め、個人的に気になるエピソードが続くので、いずれ必ず視聴して簡易メモをアップできるようにしたいと思っています。

日本語版の今週の放送(第64話)を見ました。
ダークシグナーたちが蘇った件については、日本語版を視聴した海外ファンの間でも賛否両論のようです。
ダークシグナー編全体に流れる「死」の概念が、吹き替え版でどう表現されるだろうかが、ファンにとっての一つの注目点であるわけですが、今回の話を見て、ダークシグナーを「死人」にする必要はなかったんじゃないかと思いました。

4Kidsの英語吹き替え版遊戯王では、DMでもGXでも誰一人として「死ぬ」ことはなく、「行方不明になった」り、「Shadow Realm(闇の世界、闇の領域)に送られた」りしてきたわけですが、このダークシグナーたちも恐らくShadow Realmのような場所(異なる表現が使われると思いますが)に送られることになるので、吹き替え版の視聴者は、ダークシグナーたちを元通りに復活させる脚本に首を傾げたりすることはないだろうと思います。


2009年6月23日
最新の月刊Vジャンプに掲載されていたという5D'sのアクション・フィギュア類のことですが、KONAMIの遊戯王公式サイトにトイシリーズのページが出来ていますね。

「デュエリングアクションフィギュア」
「データフィギュアとデータフィギュアリーダー」
「Dホイール 不動遊星」
「デュエルディスク遊星Ver.」

とありますが、写真から判断して、どれもすべて米国の玩具メーカーPlaymates Toysが製造しているものと同一のようです。
例えば、Playmates Toys版のモンスターフィギュア類は、SHONEN JUMPのサイトに掲載されていますが(こちら)、KONAMIから発売されるものと同じと見て間違いないでしょう。

データフィギュアリーダーに関しては、今のところ北米での発売情報をまだ目にしていないのですが、2009年1月に香港で開催されたToys and Games Fairの5D'sグッズ類(製造元Playmates Toys)の中に、リーダーの写真があります。

つまり、製造元はPlaymates Toysで、日本ではKONAMIがその販売元になるというわけですね。
GXのモンスターのアクション・フィギュアは日本でも一部販売されたそうで(参照元)、その際も製造元はMattel社、日本総発売元がKONAMIとなっていました。

Playmatesの米国でのラインナップがすべて日本でも販売されるなら、ジャックのD・ホイールも日本で出るはずですね!

昨日は購読している米版SHONEN JUMPの8月号が届きましたが、その中にモンスターフィギュアやデュエルディスク、ジャックのD・ホイールと並んで、新たな遊星とジャックのアクション・フィギュア(5.5インチ)の写真が掲載されていました。
これは、遊星やジャックのD・ホイールに付属しているフィギュアとは別個のもので、ヘルメットは着用していません。





2009年6月20日
5D'sの視聴メモ第31話をアップしました。
前回のクロウの初登場を見損ねていたので、初めて聞く英語版クロウの声にちょっと驚きました。
日本語版より低くてちょっとダミ声なんですが、人は良さそうな感じです。
でも個人的には、やはりもっと爽やかな声だったら良かったのにと思います。
31話はクロウと遊星のタッグデュエルですが、カーリーとジャックのデート回でもあり、特にタワーでの二人の会話は今後の展開にも重要なので、そのあたりを重点的にセリフを抜粋しました。

6月13日付けの同コラムに書いたことに関し、Malindachanに直接尋ねてみました。
アニメ・コンベンションでは、遊星のコスプレをしていると、多くの人が近づいてきて写真を撮っていくけれど、実際にキャラクターを知っているというより、カツラに感動して皆寄ってくるだけだと思う、ということでした。
アメリカでは旧作(DM)の認知度は高いし、要約シリーズ(イギリスのLittleKuriboh氏による遊戯王のパロディ作品)も人気が高いそうですが、5D'sの認知度はまだまだ、といった感じなんだと思います。


2009年6月13日
何日も放置しており、すみません。
先週から今週にかけ、家族がインフルエンザ(例の新型インフルエンザだとほぼ確信していますが)でバタバタ倒れ、ようやく回復してきたところ、急ぎの仕事が入ったりして、更新がなかなか出来ない状態です。
また、6月30日から日本に3週間帰国するので、その準備もしないといけないのですが、まだ手もつけていないので、焦燥感だけが空回りしております(汗)。

そういう状態ですが、以前から何度かこちらで紹介している米国のコスプレーヤーMalindachanとお友だちが、新たに「チーム・サティスファクション」のコスプレをどんどんアップしているので、またまたリンクを入れておきますね。

チーム・サティスファクション・コスプレby Malindachan

5月末にテキサス州デンバーで開催されたA-konというアニメ・コンベンションで披露したものだそうです。
まるで、Malindachanの宣伝係みたいになってますが(^_^;)、チーム・サティスファクションのメンバーに注ぐ愛が伝わってくるコスプレだと思います!
その他の写真は、彼女のギャラリーをどうぞ。
GXのコスプレ(グループ)や、カーリーのコスプレも必見。

チーム・サティスファクションは、英語吹き替え版の放送ではまだ登場していないので、コンベンションでの彼らのコスプレが、どの程度みなに理解してもらえたのかが、気になるところです。
機会を見つけて尋ねてみようと思っています。



2009年6月7日
今日はかなりショックを受けております。
5月31日の当コラムで、「英語版5D'sの放送は、しばらくない」と書いたんですが、ここ数日の内に放送スケジュールが変更されていたらしくて、土曜の午前7:00に次の第30話が放送されていたのを見逃しました(涙)。

ファンのフォーラムを数箇所覗いてみたところ、やはり見逃した人は多いようで、放送の感想を書き込んでる人がほとんどいないようです。
この放送予定の変更が、いかに慌しくなされたものであるかの証拠として(?)、次をご覧下さい。
YouTubeの4KidsTV公式チャンネル(http://www.youtube.com/4kidstv)のChannel Commentsにある4KidsTV担当者の書き込み履歴のスクリーンショット(6月6日にキャプチャ)です。

1 week ago (5月30日)には、こう書き込まれていました。↓



午前11時に、初代のYu-Gi-Oh!(遊戯王デュエルモンスターズ)が久しぶりに放送される予定である、と書かれています。


そして次が 1 day ago (6月5日)。↓



「今週の放送予定が多少変わりました。混乱させてすみません。」という言葉とともに、5D'sが午前7:00からの放送になったことが書かれています。

実際には、CW4Kidsの公式サイトでは、その数日前に新しいスケジュールが発表されていたそうですが、私は1週間前に公式からいったん出されたスケジュールがその週のうちに変更になる、などという可能性はほとんど考えてなかったので、チェックを怠っていました。

そういうわけで、のんびり後回しにしていた前週の第29話の視聴メモはなるべく早く片付け、来週からの放送は見逃さないようにしようと思います。
あ、見た人によると、クロウは英語版でもCrowのようです。


2009年6月4日
米国版ジャンプ(SHONEN JUMP)の公式サイトに、5D'sのアクションフィギュアについてのページが出来ていました。
Duel and Play Like a Pro!

上にリンクしたページ内にあるのは、すべてPlaymates Toysというメーカーが作っているフィギュアです。
米国のToys'R'UsやTargetが扱っています。
ジャンク・シンクロン(Junk Synchron)とかロードランナー(Sonic Chick)のような可愛い系(?)のモンスターは、良く出来ている気がしますが、いかがでしょうか。

レッド・デーモンズ・ドラゴンが"Red Dragon"となっていますが、これはミスですね。
英語版では"Red Dragon Archfiend"という名前になっています。
(「デーモン(demon)」という語が、英語版のアニメ・TCG的にタブーなので、archfiend (大敵、サタン)という、同類語ではあるけれど使用頻度の低い語を使っています。)

本誌の方でも7月号は、表紙の右下の方に、遊星+D・ホイールのフィギュアの写真が載っています。



本誌で紹介されているフィギュアは、ダーク・リゾネーターや、二トロ・ウォリアー、ジャンク・ウォリアーなどのモンスター・フィギュアの他に、遊星+D・ホイールのフィギュア、Wrist Dealer (リスト・ディーラー)と呼ばれる、腕に装着するデッキホルダーなどです。

ちなみに、これらPlaymates Toysの遊戯王5D'sのフィギュア・玩具類は、欧州、豪州、南アフリカではUpper Deck International が扱うことになっています。
KONAMIは昨年12月に、カード事業においてUpper Deckとは関係を絶ったわけですが、このことは既に契約が結ばれていた玩具販売事業には関係がないようです。
Upper Deck International のToys(遊戯王5D's)


2009年6月2日
当コラムの5月20日の記事に書いた通り、26日からイタリアで、5D'sの放映が開始しました。
イタリア語版は、4Kids(英語版)を経由した吹き替えですが、テーマ曲だけはイタリア語版独自のものをいつも作るので注目です。
歌はGiorgio Vanniさん。
多くのアニソン(ポケモン、コナン、ドラゴンボール、ガンダムW…)を歌っていることで、有名な人です。
Yu-Gi-Oh!もYu-Gi-Oh! GXも、この人が歌っていました。

イタリア語版5D'sのオープニング。↓


ちなみに、英語版のオープニング(第1〜26話)はこちら

イタリア語版は英語版のものより歌が長い分、付け足しが必要だったのでしょうね。
鬼柳やクロウをこの時期から入れてしまうのは、いかがなものかと思いますが。

ついでに、
イタリア語版GXのオープニング
イタリア語版DMのオープニング (KCグランプリ編)

個人的にはイタリア語版の歌はどれも好きです。
「ゆぎお〜」と何度も言うのが、ちょっと恥ずかしいですけど(笑)。
映像については、GXのOPも、英語版のOPの後に本編から“テキトーな”感じで継ぎ足したものだし、最後のKCグランプリのOPに至っては、素人のMADのようなツギハギ動画。
こんなので許されてしまうんでしょうか…、不思議です。


2009年5月31日
2ヶ月ぐらいのブランクを経て5月16日から再開したCW4KidsのYu-Gi-Oh! 5D'sですが、来週から少なくともしばらくはCW4Kidsには5D'sの放送枠がないようです。
ダークシグナー編に入って3話放送しただけなのに、もしかしたら秋頃まで新しいエピソードの放送はないかもしれません。
今まで5D'sを放送していた土曜午前11:00には、Yu-Gi-Oh!(遊戯王デュエルモンスターズ)が第1話から放送されるようです。

一方、6月1日からはCartoon Networkでの5D'sの放送が第1話から始まるのですが、その放送時間は月〜金が午前9:00、土曜が午前11:30だということです。
一週間で6話進むわけですから、約1ヶ月でフォーチュンカップ編(全26話)を全て放送してしまうことになります。

それにしても、週日の午前9時にアニメを見られる子供なんているんだろうか?と不思議に思いましたが、米国では地域によってはもう夏休みに入っている学校もあるんですね。
学校の始まる9月になったら、またスケジュールも変わることと思います。


昨日はCW4Kidsで第29話が放送されました。
ダークシグナーとなった牛尾を相手に、カーリーがジャックを補佐するデュエルですね。
英語版のジャックは、日本語版と比較するとかなり性格悪そうなので、このカーリーとの出会いはどのように演じられるのだろう…とちょっと不安だったのですが、意外なことに(?)、とても紳士的に演じられていて、良かったと思いました。

ミスティが初登場しますが、英語版ではMisty Tredwell(ミスティ・トレッドウェル)という名前になっていました(日本語版では「ミスティ・ローラ」)。

この回の吹き替えは、ファンの間でも割と評価が良かったようです。
まぁいずれにしても、話がどんどん回りだして楽しくなってきたところなのに、再び中断というのが残念。
ちなみに、昨日の番組内では、来週以降しばらく放送がないという「お知らせ」は全くなかったので、来週この話の続きを見られるものだと思っている人は多いはずです。
そうしたところに、視聴者への配慮が足りないなぁと思わずにはいられません。


2009年5月26日
英語版5D's第28話の放送で、鬼柳の英語名が判明しました。
「Kalin」というのですが、発音はカラン、カレン、カリンのいずれともつかないような音でした(綴りはキャプションから)。
ダークシグナー同士が会話しているところで、ルドガーが一度口にするだけなのですが、英語圏のファンにとってはちょっと女性っぽい名前だなぁという印象のようです。

先日、外出ついでに、Toys R Us(トイザラス)に寄って、DSゲーム「Stardust Accelerator World Championship 2009」を買おうと思ったのですが、なんとカナダのToys R Usでは扱っていないらしいです。
米国では、先週から店頭に並んでいると聞いていたので、カナダでも当然売っているものと思っていたんですが、予想が外れました。
WiiのWheelie Breakersも売っていませんでした。
それで、カナダのAmazonで注文することにしました(漫画版GXの第3巻(英語版)もついでに。初版にはWinged Kuriboh Lv.9同梱)

カナダでアニメ番組を放送している代表的なチャンネルはCanada YTVなんですが、いまだYTVでは5D'sを放送していないので、カナダにおいては5D's関連の商品展開がまだ積極的に行われていないようです(カードを除く)。

我が家では幸いCWネットワークが入るので、米国での5D'sの放送が見られるのですが、デジタル・ケーブルに加入していない家庭では見られないので、カナダでは5D'sの知名度はまだまだ低いわけですね。
SHONEN JUMP 6月号には、Playmates Toys社の5D'sフィギュアが1ページを使って紹介されているのですが、カナダでのフィギュア販売はまだ行われていない模様です。

GXの放送開始は、米国(Cartoon Network)で2005年9月、カナダ(YTV)で同年10月でしたから、ほぼ同時期に始まったわけですが、カナダYTVでは5D'sを放送する予定があるのかどうか…?
調べた限りではまだ何も発表されていないようですが、個人的には秋の番組再編で5D'sが始まってくれるといいなぁと思っています。


2009年5月25日
Twitterがここ最近、人気再燃中のようですね。
1年半前からやっているのですが、英語版遊戯王(アニメ)周辺の話題に限定した投稿をするために、新たなアカウントを作りました。
IDはpigmonYGOです。
恐らくこのコラムよりは頻度高く更新できると思います (^_^;
あと、このコラムはfeedが出せないので、コラム更新やサイト更新の通知もtwitterでする予定。
そろそろ、このコラムもブログに変更すべきだなぁと思いつつ、なかなかサイトがいじれません。
follow, removeはお気軽にどうぞ〜。
なお、こちらのアカウントでは、基本的にフォロー返しはしませんので、あしからず。


2009年5月20日
しくへっどさんに教えていただいたのですが、イタリアでも5月26日からItalia 1という局で遊戯王5D'sの放送が始まるようです。
(情報元:www.AnimeClick.it (5月16日付の記事)
放送時間がお昼の午後1:40となっているのが、とても不思議です。
アニメをそのような時間帯に視聴できる人って、どのくらいいるんでしょうかね?
「ドラゴンボールGT」や「コナン」も同様の時間帯に放送されているそうです。
あと、上記のリンク先のコメント欄に、GXの第4期も9月から放送される、という書き込みがあるのが少々気になりました。
4Kidsの英語版では、GX第4期は吹き替えがいまだなされておらず、今後吹き替えがなされる可能性も低い、ということは何度かここで書いてきました。
ですから、もし本当にイタリアでGXの第4期が放送されるとしたら、今までのように英語版を介した吹き替えではなく、日本語から直接イタリア語に吹き替えることになると思うので、ちょっと興味深いです。

ヨーロッパでは先にドイツで3月下旬から遊戯王5D'sの放送が始まっていますが、英語圏以外の情報はなかなか集めにくいので、各国での5D'sの情報、ご存知の方はご一報いただけると助かります。


さて、話は全く変わりますが、遊戯王ペーパークラフト(当コラム5月16日記事)、作ってみた方はいらっしゃいますか?
私はムスメと一緒につくろうと思い、挑戦したのですが、幼い子供が扱えるような簡単なものではなく、かなり面倒な作業で、完成するのにゆうに30分以上はかかったと思います。



私の場合、ペラペラの紙に印刷してしまったのは失敗でした。
作ろうと思われる方は、厚めの紙に印刷すると、作業しやすいと思います。


2009年5月17日
英語版5D'sのダークシグナー編(第27話〜)が、2ヶ月のブランクを経てようやくスタートしました。

新OPです↓
  http://www.youtube.com/watch?v=Jsm4iba_zG0

音楽は以前のOPと変わっていません。
個人的には何だかものすごいツギハギって気がするんですが、一応歌詞に合わせようとする努力は見られます。

爽やかな音楽が、ダークシグナーの方々にどうも似合いません(笑)
しかし、このテーマ曲は5D'sが終了するまでずっと変わらないと思われます(無印のときも、GXのときも最初から最後まで同じテーマ曲が使われていました)。

カーリーの英語版名はCarly Carmine(カーリー・カーマイン)
アンジェラはAngela Rains(アンジェラ・レインズ)

カーリーは、新聞社の無給のインターンで、ストリートデュエルを過去5年にわたってリポートしているブロガー。
ボス(Mr. Pitt)からコーヒーを持ってこいと頼まれたのに、そのままスクープを探しに出かけてしまったらしいです。
「スクープ探しはインターンの仕事じゃない」とボスは怒鳴りますが、カーリーがゴドウィンが関わる陰謀をにおわせると、どうやらボスはゴドウィンを嫌っているらしくて「ゴドウィンに関するうまいスクープを掴んだら仕事をやってもいい」とカーリーに言います。

英語版のアンジェラとカーリーは高校も同じだったということで、アンジェラがカーリーを見下す態度はその頃から続いているみたいです。

カーリーは日本語版よりオドオドした感じですが、なかなかキャラに合った声と演技で、良かったと思います。
英語版アンジェラはちょっと気取り過ぎで、同級だった(英語版設定)とは思えないほど、カーリーより老けて聞こえます。

今回、英語版での大きな間違いが一つ。
矢薙のじーさんが描いた赤き龍の「しっぽ」を見て、遊星は"It's the dragon's head!" ドラゴンヘッドだ!)と叫んだんですね。
そして、自分の腕の痣を皆に見せるんですが、龍亞も"That looks just like it!"(そっくりだ)とコメント。

これだと、遊星がシグナーのリーダーみたいですね(笑)
シグナーの痣関連で、英語版は大きな間違いを2つも重ねてしまいました…。
(もう一つは、26話で、ゴドウィンが自らを「5番目のシグナー」だと言ったこと)

こちらは今連休なので、連休が明けたら、英語版5D'sの「視聴メモ」に取り掛かろうと思っています。


2009年5月16日
英語版遊戯王の公式サイトを何気なく開いたら、「遊戯王ペーパークラフト」なるものを発見。
このページの一番下の方にあります。



四角張っててなんかカワイイですね〜(笑)
お暇な方は作ってみてはいかがでしょうか?


2009年5月15日
NEWSでもお伝えしましたが、6月より、Yu-Gi-Oh! 5D's(英語版遊戯王5D')がアメリカのCartoon Networkでも放映されることになったようです。

5D'sは現在、CWネットワークの子供向け土曜午前枠CW4Kidsで週1回放送されているのですが、それと併行して、Cartoon Networkで月〜金の週5日放送されるようです。

Cartoon Networkでは以前にもYu-Gi-Oh!(遊戯王デュエルモンスターズ)やYu-Gi-Oh! GX(遊戯王デュエルモンスターズ)が放送されていました。
Cartoon Networkは子供向けの放送局としてはCWよりずっと人気もあり視聴者も多いので、露出はかなり高くなると期待されます。

現在5D'sを放送中のCW4Kidsに関してですが、Ultimo Spalpeen(管理人:しくへっどさん)が2009年5月12日付記事で、「仮面ライダー龍騎」の海外向けリメイク「Kamen Rider: Dragon Knight」のアメリカでの視聴率について書いていらっしゃいます。
現在CW4Kidsでは、土曜日の午前11時からが5D'sで、その後11時半からがKamen Rider: Draon Knightとなっています。
Ultimo Spalpeenの記事では、Kamen Riderの視聴率があまり芳しくないことが書かれていますが、比較として掲載されているYu-Gi-Oh! 5D'sの視聴率もKamen Riderとほとんど変わらず、あまり良いとは言えないですね。
これは、子供向け番組としてのCW4Kids自体があまり認知度が高くないことも大きな要因だと言えると思います。

4Kidsがライセンスを管理している作品では、「Yu-Gi-Oh! 5D's」の他に「Chaotic(ケイオティック)」という4Kids自身が制作する番組も6月からCartoon Networkで放送される予定です。
Chaoticは4Kidsが現在特に力を入れているフランチャイズで、そのアニメーション番組はTCG(トレーディングカードゲーム)やオンラインゲームとタイアップしたものですが、TCGの収益は4Kidsの期待していたようには伸びていない様子です。
また、遊戯王TCGについては、アッパーデックからコナミへ販売流通権が移管したことがTCGの売り上げにどう影響するかという点で懸念もあるようです。
4KidsのCEOアル・カーン氏は、ChaoticやYu-Gi-Oh! 5D'sをCartoon Networkで放送することで、TCGの売り上げ向上が期待できるとしています。

ところで、Cartoon Networkでの週5日放送ですが、そのように放送していくと理論上は日本の放送にあっという間に追いついてしまいそうです。
ところが実際はどうかというと、以前の例を見ると、ある話まで進むとまた前の方に戻って再放送を繰り返すわけですね。
こうした放送のしかたは北米の放送局では珍しいことではないのですが、遊戯王などは一話完結の話ではなく、ストーリーの流れが大切なので、こういう放送のしかたは向いていないなぁと私は常々思っています。


2009年5月11日
3月にフォーチュンカップ編を終了し、始めに戻って第1話から再放送中だった英語版5D's(CW4Kidsの放送)は、今週土曜日16日からダークシグナー編(第27話)に突入するようです。
先週の再放送は私自身は見ていませんが、第9話が放送されていました。
今週いきなり第27話に飛ぶことになりますが、こういう放送の仕方はなにも5D'sに始まったことではなく、DMやGXの英語吹き替え版も、このように度々止まっては次に進むまで既に放送した回の再放送をしていました。
英語版の放送は、何話目であるかの表示もなければ、タイトルも表示されないので、こういう放送の仕方だと、混乱する視聴者も多いと思うんですが、そういうことで文句を言う人もあまりいないんでしょうかね…。

私は当分ダークシグナー編に入らないと思っていたので、のんびりと構えていたのですが、これはちょっと不意打ちでした。
公式サイトの方にも新章開始のお知らせはないし、「ある場所」でこの情報を見なければ本当に見逃すところでした(汗)。

どこで見たかというと、それはYouTubeの4KidsTV公式チャンネルのコメント欄における4Kids担当者の告知(5月8日)だったのですが、すぐにどんどん流れていくログですから、告知というにはあまりにも心細いです。

まぁそれはともかく、これまで以上に改変が多くなるだろうと考えられるダークシグナー編に入るわけなので、比較の方にこれから力を入れていこうと思います。

以下、コメントへの返信です。
>yさん
上に書いたように、のんびりしていたら、いきなり今週からダークシグナー編だそうです。
夏の間に、仕上げていなかった回の視聴メモをやろうと思っていたのに、これですよ…(汗)
yさんも溜まってる分の視聴頑張ってくださいね。


2009年5月7日
日本語版5D'sの今週の放送を観ました。
前回でほぼ明かされていましたが、今週(第57話)で5人目のシグナーが誰だったのかが判明しましたね。
英語版の第26話(フォーチュンカップの最終話)で、ゴドウィンが自らを5人目のシグナーだと言っていたのは、ネタバレですらなく、「間違い」だったということになります。
ゴドウィンが今後シグナーになる可能性もあると思いますが、フォーチュンカップのあの時点で「ゴドウィン=5人目のシグナー」と断言してしまった英語版脚本のミスは、ストーリーの展開上、かなり痛い気がします。
それでも、液体漬けとは言え「痣のある腕」を所有していたからシグナー、という強引なこじつけも出来なくはないので、ここは英語版スタッフによる「辻褄合わせの技」(?)をとくと拝見させてもらおうと思います。

英語版の放送はフォーチュンカップが終わった後、第1話から再放送中で、今週は第9話の放送です。
いつからダークシグナー編が始まるか、まだ公表されていませんが、このペースで再放送が進んでいくとなると、9月までは始まらないようですね。
GXは2話ずつ放送していたこともあるので、途中から2話ずつの放送になってスピードアップする可能性もあります。

あ、GXの話題が出たので、ついでに。
4KidsのYouTube公式チャンネルには、多くのコメントや質問が寄せられているのですが、「GXの第4期はどうなったのか?」という質問を結構多く見かけます。
英語版GXは第3期までしか放送されておらず、第4期を飛ばして、5D'sの放送が昨年9月に開始してしまったのです。
それに対する4Kids担当者の返事は、「現在、スタッフは5D'sの方に力を注いでいる」というもので、これを見る限り、第4期の吹き替え版が放送される可能性はやはり低いように思います。


2009年5月5日
前にもお伝えしましたが、4KidsのYouTube公式チャンネル(http://www.youtube.com/user/4KidsTV)で、3月下旬より日本語版および英語吹き替え版の「遊戯王デュエルモンスターズ」の配信が始まっています。
当初は視聴可能地域が米国内に限られていましたが、4月中旬よりアジアを除く全世界で視聴できるようになりました。
アジアが除外されているのは、4Kidsの有する配給権がアジア地域を除く全世界で有効となっているためですね。
そういうわけで、日本にお住まいの方には見られない設定なのですが、私の住むカナダでは見られるようになりました。

この公式チャンネルでは現在、遊戯王GXの英語吹き替え版や、2004年に発売されたYu-Gi-Oh! Uncut (ノーカット英語吹き替え版) DVD第1巻に収録された第1話〜第3話も配信されています。
Uncut(ノーカット版)というのは、映像や日本語のBGMはそのままに、日本語のセリフに忠実に訳された英語による吹き替えで、通常の吹き替え版と同じ声優(一部異なる)が演じています。
ノーカット版の発売は、吹き替え版における改変を嫌う多くのファンの希望により実現したわけですが、残念ながら、第3巻(第9話まで)まで出た後、発売が打ち切られています。

公式チャンネルには、5日5日の時点で、

・英語吹き替え版DM - 第1〜39話
・日本語版DM - 第1〜27話
・ノーカット英語吹き替え版DM - 第1〜3話
・英語吹き替え版GX - 第1〜20話

がアップされています。

どのくらい視聴されているかをビュー数によって見ると、

英語吹き替え版DMは、第1話が9500ビュー近く、第2話が3300、第11話が6500、第38話が3500、第12話が2500、あとは一話を除きすべて1100〜2500の間。

日本語版DMは、第1話が7700ビュー近く、第2話が2100、後は数話を除いて1000以下となっています。中でも、2週間前にアップされた動画は、ほとんどが500ビュー未満で、200に満たないものもあります。

この公式チャンネルの存在があまり知られていないからか、とも思いますが、この視聴数はあまりにも寂しいですね。

日本語版の動画につけられたコメントを見ると、その大半が「字幕」を求めるもので、視聴数の少なさはやはり字幕がないと楽しめないことを意味しているのでしょう。

4Kidsの担当者の言葉によると、"COOL THINGS ARE POSSIBLE WITH YOUR SUPPORT AND FANDOM." 「君たちのサポートとファンダムによって、素敵なことが起こり得る」ということで、日本語版の動画に字幕をつけることは前向きに検討しているようです。
字幕のないものをいくらアップしても視聴数は伸びなさそうなので、早く字幕をつけてもらい、多くの人に日本語版の良いところを見てもらいたいと思います。


2009年5月1日
メキシコから発信するZAZというチャンネルで、5月8日よりスペイン語吹き替えによるYu-Gi-Oh! 5D'sの放送が始まるようです。
ZAZ公式サイト

ZAZは、MVS Networksの子供やファミリー向けの番組を放送するチャンネルで、Yu-Gi-Oh! 5D'sは午前8:30と午後17:30の1日二回放送するということですが、放送スケジュールを見ると午前4:30と午前6:30にも放送があるようです。
一日に4回も放送されたら、視聴し損ねたり録画に失敗したりしても安心ですね!(笑)

現在放送中の他の日本アニメは、アイシールド21、デルトラ・クエスト、牙-KIBA-などのようです。

ただいま豚インフルエンザで大変なメキシコですが、子供たちに5D'sはどう受け入れられるでしょうね。


以下、コメントへのお返事です。
>sさん@韓国版Stardust Accelerator 4月25日
韓国版のStardust Accelerator、調べてみたら、本当に同梱カード7枚もついているのですね!
ほんと、太っ腹です〜!
4月の発売予定ということでしたけれど(?)、もう発売されたのでしょうかね。
情報ありがとうございました。

>匿名さま@日英版Stardust Accelerator 4月27日
言語設定を変えるだけで英語版になるのなら、英語版の内容が日本語版から逸脱している、なんてことはないはずですね!
まず英語版を買って遊んで(というか息子に遊ばせて)みようと思います。
コメントありがとうございました!


2009年4月26日
昨日の記事に書いたShonen Jump Championship (SJC) について。
今回カリフォルニア州アナハイムで行われた第68回SJC、第1目の25日は、858名のデュエリストが参加したそうです。

こちらのページに詳細なレポートがあります。

予想されていた人数よりも多くの人が来場したので、デュエルをする場所を確保するためてんてこ舞いしたようですね。
参加費は20ドルで、全員にブースターパックが5パックずつ配布されたそうです。

上のリンク先の"SATELLITE NEWS"や"EVENT PHOTOS"のところにいくつか写真が掲載されています。

注目の賞品カード(prize card)は、Dark End Dragon (SJCS-EN007) だということです。
このカードの写真も、SATELLITE NEWSの中に掲載されています。

メインの大会と並行して、13未満のプレーヤーを対象としたDragon Duelという大会も初めて開かれました。
賞品のマットを掲げたトップ4人の写真が、SATELLITE NEWSにアップされています。

今回はKONAMIのIDカードを発行したり、デュエルの経歴を記録していくCOSSYシステムを導入したり、と新しいこと尽くめなので、いろいろと大変だったのではないかと推察しますが、第1目はひとまず成功ですか?
第2日目も詳細なレポートが掲載されると思います。



2009年4月25日
4月25日〜26日は、米国カリフォルニア州アナハイムでSHONEN JUMP CHAMPIONSHIPという遊戯王TCGの大会が開催されます。
毎年各地で行われているイベントですが、北米でのTCG事業が昨年12月にアッパーデックからコナミに移ったことにより、続行されるのか否かが注目されていたものです。
ですから、これがコナミが北米で主催する初の大会ということになります。
この大会が公式に発表されたのは4月13日なので( TCG公式ページのNEWS)つい先週のことですね。
なんだかかなり慌しい気がしますが、たくさんの参加者があるといいなぁと思います。
こちらのEVENTSのページに、報告等がなされるということです。

トップの16名が全国大会(U.S. National Championship)に出場できます。
賞品として、当大会限定の賞品カード、SJP特製ゲームマット、Nintendo DSiとStardust Acceleratorのゲーム、WiiとWheelie Breakersのゲーム、KONAMIのモバイルゲームが実装されたiPod Touch、全国大会への旅費、SHONEN JUMPの購読などが用意されているようです。


2009年4月24日
5D'sのWiiゲーム「Wheelie Breakers」とDSゲーム「Stardust Accelerator World Championship Tournament 2009」の英語版は、米国ではどちらも5月19日に発売の予定です。
どちらも、同梱カードは、日本語版と同様のようです。

KONAMIの公式サイトにスクリーンショットがありますし、SHONEN JUMPの6月号にもこれらのゲームについて1ページを使った簡単な紹介があり、そこにもスクリーンショットがあるので気付いたのですが、ジャックが「Stardust Accelerator」中、次のようなセリフを言っていました。

"There is no denying I'm the King. The goddess of victory smiles upon me!"

日本語版では「やはり俺がキング!勝利の女神は我に微笑むのだ!」だそうなので、これを見る限り、日本語版に沿って忠実に英訳されているみたいですね。
まぁ、このセリフだけでは判断しちゃいけませんが。

実は、英語版のアニメの方では、ジャックはキング(King)と呼ばれておらず、チャンピオン(champion、時にchamp)と呼ばれているので、英語版アニメしか見ていないファンにはちょっと「おやっ?」となるセリフや設定が時々登場するのかもしれません。

できれば、日英版両方揃えて、比較してみたいところですが、時間的にも金銭的にもキツイかな…?と、検討中。


2009年4月23日
今年1月の5日〜8日に、香港でToys and Games Fairというフェアが開催されたそうで、そこでPlaymates Toys社他のYu-Gi-Oh! 5D'sの玩具類が展示されていたそうです。
展示品の写真を、アメリカのオンラインストアのAtamaii.comがスライドショーにしていたので貼り付けておきます。



YouTubeを見られない方は、こちらのアルバムをどうぞ。

個人的には、シグナーたちのフィギュアを用いたボードゲーム(2:09〜)が気になりました。
情報をゲット次第、報告したいと思います!


2009年4月21日
4月15日に書いた遊星&D・ホイールのフィギュアのレポートに、一つ重要なこと(?)を書き損ねていました。
この遊星号には、アニメでは見られないような特殊な仕掛けがありまして、フロント部分のカバーを押さえると、ちょっとびっくりすることが起こるのです。

その様子を、ムスメの協力を得て撮りましたので、どうぞ↓




飛び出してきたミサイル状のものをよく見ると、小さなカードが3枚くっついています。


つまり、カード射出能力という、何のためかよくわからない機能がついたD・ホイールなのですね。
作品中では、デュエルモンスターズのカードはかなり頑丈な素材で出来ているもののようなので、カードは武器としても使える、とかいうことなんでしょうか(笑)

ところで、この後、ムスメとしばらく同じことを繰り返して遊んでいたところ、このミサイルが忽然と消えました。
家の中はサテライトを模した混沌状態ではありますが、飛んでいった方向をどう探しても見つからず、不思議でたまりません。


2009年4月18日
NEWSの方に簡単に書きましたが、遊戯王カード事業を巡るコナミとアッパーデックの対決に新たな動きがありました。

オランダの裁判所が4月7日、コナミに対して有利な決定を下し、その結果、コナミが欧州、中南米、オセアニアでも遊戯王カード事業を直接管理する権利を得た、ということです。
2月には、米国のアッパーデック・カンパニーが遊戯王カード事業から撤退していますし、これでコナミは全世界において、遊戯王カードの流通・販売・サービス事業を掌握したことになります。

昨年の12月11日にコナミが突然アッパーデックからの遊戯王カード事業の引継ぎを発表したことは、海外の遊戯王カードプレーヤーにとっては寝耳に水という感じで、何が起こったのかわけがわからなかったわけですが、その後、アッパーデックが自社の権利を主張したり、同社が契約打ち切りを不当としてコナミに対して裁判を起こしていることなどがわかり、事態は泥沼化しているようにみえました。

そして、その後、明るみになったのは、実はコナミによる契約打ち切りは、アッパーデックによるカード偽造の疑惑が原因だったという事実。
昨年10月にコナミはVintage Sports Cardsという会社をカード偽造の件で訴えていますが、そのVintageとのやりとりの中で、アッパーデックの関与の事実が浮上してきたというのですね。
それで、コナミはこの件についてアッパーデックに説明を求めますが、期限までに説明が得られなかったため、12月11日に契約打ち切りを発表、そしてアッパーデックをカード偽造の訴状の被告に加えた、というのが真相でした。

この裁判についてはまだ判決も下りてないようですし、アッパーデック側がコナミの契約違反を理由にコナミに対して起こしている裁判もあります。
ですから、この2社間の法廷での闘争はまだまだ続くと思われます。

ちょっとややこしいのがアッパーデックなんですが、米国の法人はアッパーデック・カンパニー(UDC)、そして欧州の法人はアッパーデック・インターナショナル(UDI)といい、法律上は別個の法人なんですね。
UDIとしては、偽造カードの件はUDCの問題なので、自社は関係がないと主張しているようです。

今回のオランダの裁判所における決定は何だったかというと、欧州でUDIがコナミによる契約打ち切りを不当としてコナミの事業差し止め請求をしていて、昨年12月の段階ではそれが認められたんですが、コナミがそれに対して控訴し、今回逆転勝利した、ということのようです。
しかし、これについては、UDIもまた法的手段を使って対抗する構えを見せているので、こちらも、しばらくは法廷でのごたごたは続くのかもしれません。

コナミの方は4月に入ってから、アッパーデック時代から開催されていたSHONEN JUMP CHAMPIONSHIPという大会を続行していくことや、新たなランキングシステムであるCOSSYというのを導入して大会の運営を行っていくことなどを次々発表していますので、プレイヤーたちの不安も払拭されていくことと期待されます。



2009年4月15日
北米版(Playmates Toys社)の遊星フィギュア+D・ホイール(約米20ドル)が届きました。



D・ホイールは、英語版ではDuel Runnerと呼ばれています。

KONAMI版の遊星号およびフィギュアが手元にないのできちんと比較はできませんが、Playmates版のD・ホイールは、かなり精巧な出来と聞いているKONAMI版に比べると、結構チャチな感じかもしれません。
でも、遊星フィギュアに関しては、ポーズの固定されているKONAMI版と違って、Playmates版は関節が可動なので、いろいろ遊べます。
しかも、ハンサムで、身体もすらりとして、割と良い出来なんじゃないでしょうか。
実は4才のムスメがかなり気に入って、ままごと遊びに遊星を参加させていたりします。



デュエルディスクが分解した状態で、本体に差し込まれているので、それらを取り出すと、次のようになります。



組み合わせてデュエルディスクを腕に装着すると…。



立たせた状態↓



D・ホイールに乗せてみる↓



あとは、5月に発送される予定の「ジャック+D・ホイール」も同様な出来ならいいなぁと思います。


2009年4月9日
KONAMIの遊戯王カードサイトで、北米におけるRaging Battleのスニークピーク(Sneak Peek)イベントに関する発表がありました。

KONAMIのRaging Battleのスニーク・ピークに関する発表

スニーク・ピークが行われるのは5月2〜3日
パックの全国発売日は5月12日ということです。

北米におけるカードの販売流通権がUpper DeckからKONAMIに移行して以来、Cimson Crisisに続く、2度目のスニーク・ピークとなります。
Upper Deck時代はスニーク・プレビュー(Sneak Preview)と呼ばれ、かなり大規模なイベントで、例えば、私の住むトロントでは、ホテルのコンベンション・ルームで行われて200人ぐらいの参加者がいました。
KONAMIの行うSneak Peekは、もっとローカルな、お店単位のイベントのようです(このイベントを実施できる店舗の条件として、最低16人が参加できる広さのあることが挙げられています)。

参加者全員にもらえるカードがあり、ウルトラレアの"Battlestorm"というカードだそうです。
相当する日本語版のカードが見あたらないので、日本語版では未発売のカードかもしれません。
(情報がないので、モンスターカードなのか、罠か魔法なのかも現時点では不明)

スニーク・ピークは、各参加者が5パックずつ受け取り、そこから20枚からなるデッキをその場で作ってデュエルする、というもので、第1位の賞品はRaging Battleのマット、2〜4位の賞品はRaging Battleのデッキボックス、ということです。

パックの説明の中に、Earthbound Immortalsという記載があり、これが地縛神にあたるわけですね。
英語版のアニメでもそう呼ばれることになると予想されます。
「現在のアニメの焦点であるEarthbound Immortalsが…」と書いてあるのですが、現在、英語版の放送は3月に第26話まで終了して以来、第1話からの再放送をしているところなので、ダークシグナー編には入っておらず、地縛神の登場はまだまだです。


2009年4月7日
ドイツのRTL2で、先月3月25日より、Yu-Gi-Oh! 5D'sの放送が始まっているようです。
公式のpokito.tvのサイトには5D'sのページも既に出来ていて、キャラクター紹介(Charaktere)の項などは、英語版公式ページ(CW4Kids)のキャラクター紹介より、ずっと親切な感じです。
英語版は、第26話まで済んでいるにも関わらず、公式ページのキャラクター紹介には、いまだに「遊星」「ジャック」「ゴドウィン」の3人の情報しか掲載されていませんし…。

遊星が18歳だという設定などは、英語版公式ページには書いてないので、ドイツ語版公式ページは、独自に情報を得ているわけですね。
ドイツ語のわかる方は、ぜひ読んでみて下さい。
ゴドウィンの紹介を見ると、「ゴドウィンはジャックのManager」とか書いてあるようですが、そうなんですか・・・?!

ドイツ語版5D'sのOPも、見られるようになっていますね。
英語版のOPと映像・音楽("Hyperdrive")は同じで、歌詞がドイツ語歌詞になっています。
歌っているのは女性…なのかな?

ドイツ語版の遊戯王は、声優のチョイスがファンの間でなかなか好評なので、5D'sもそうだといいなと思います。
英語版(4Kids版)におけるストーリーの改変などは、それをそのまま翻訳しているドイツ語版でも、同様になるとは思いますが。


以下、コメントへのお返事です。

>4月4日のコメント
応援ありがとうございます。更新がのろくて、イラっとされることがあるかもしれませんが(笑)、たまに覗いてくださると嬉しいです。コメントありがとうございました。


2009年4月2日
コメントへのお返事です。
「英語版タッグフォース」について
(3月30日のコメント)

私はこのゲームは日本語版でも英語版でもプレイしていないのですが、英語版にボイスが全くないというのは、その通りです。
私もプレイ動画を見てみましたが、ボイスのない口パクというのはかなりマヌケな感じですね(^_^;
口パクしている意味がないし、ボイスが入らないなら静止画像の方がマシです。
日本語版の声優の声質と、英語版の声質は、キャラによってはものすごく異なるので、日本語ボイス使い回しという選択はなかったと思います。
英語版の声優による吹き替えがどうして出来なかったのかは、私にはちょっとわかりません。
一般生徒の名前は恐らく英語名に変えられていると思います。
確認しないと確実なことは言えないですが、メインキャラたちが英語名になっているのに、他を日本語名のままにしておく理由がないと思われるからです。

(一方、VIZ Mediaの扱うマンガの英訳では、名前は日本語版のままという基本姿勢があると考えられます。GXのマンガの英訳で、キャラたちの名前が4Kids版アニメ仕様になっていたのは本当に珍しい例だと思います)


「英語版アニメでの死の描写」についてのご質問
(3月31日のコメント)

ダークシグナーに深く結びついている「死」の描写が、英語版アニメでどうなるのか、というのはアメリカの5D'sファンの最大の関心事の1つでもあります。
あいにく、北米での英語版の放送は第26話まで進んだあと、また第1話から再放送をしているので、ダークシグナー編に入るのはもっと先になるかと思いますが、DMやGXの例を見ると大体の見当はつきます。
例えば、GXのプロフェッサー・コブラが十代とのデュエルの後、息子の幻影を追って転落するあたりは、すべてカットされていたので、カーリーの転落も全部ではなくとも編集・カットされるだろうと予想されます。
あと、DMでよく使われた手段がShadow Realm(闇の世界)という表現で、「死ぬ」という表現をする代わりに、「Shadow Realmに送られる」という言い方で、「死」が曖昧にされていました。


2009年4月1日
購読している米版SHONEN JUMPの5月号が届きました。
付録カードとしてウルトラレアのBeast King Barbaros (JUMP-EN032)が付いていました。
これは、日本語版では「神獣王(しんじゅうおう)バルバロス)」といい、遊戯王Rに登場したカードですね。

SHONEN JUMPでは、昨年2008年の8月号に、日本の『週刊少年ジャンプ』の40周年を記念して「日本行きの旅行を当てよう」という企画があったのですが、それに応募して見事当たり、日本に行ってきたというDevin Hargrove君のレポートが載っていました。

Devin君は「BLEACH」の大ファンらしく、集英社で久保先生の生原稿を見たり、秋葉原に行ったり、ジャンプフェスタで久保先生自身に会ってインタビューをしたり、久保先生からサイン入り色紙をもらったり…と、大変充実した時を過ごしたようでした。

「以前はパートタイムのアニメ・漫画ファンでしたが、(この経験を通して)フルタイムのオタクになりました」と書いてありましたが、これはこの人にとって、いいことなのかどうなのか…?


3月30日
コメントへのお返事です。
遅くなってすみませんでした。

>3月27日のコメント
日本語版のキャストやBGMについて、あちらのファンはどう思っているのか?
今回4KidsTVがYouTubeの公式チャンネルで日本語版の遊戯王(DM)を配信し始めたことに関してのご質問でした。
実際にYouTubeにアップされている動画へのコメントが読めれば、見た人の反応なども分かるのでしょうが、残念ながら米国外からの視聴が出来ない設定で、カナダに住む私もコメントを読むことができません。
それで、米国に住む友人に、どういうコメントが多く寄せられているか、その傾向を探ってもらいました。
米国の遊戯王のファンの中には、香港からの海賊版DVDで日本語版を既に視聴しているケースも多く、初めて日本語版を見る人がどのくらいいるのかは、コメントを見ただけではわからないと言っていました。

多かったコメントは、早く字幕をつけて欲しいというもの(字幕は将来つける予定であると4Kidsの担当者は言っています)や、日本語版配信に対する感謝のコメント、だそうです。
遊戯王の海賊版DVDの英語字幕の酷さは有名で、固有名詞だけでも、海馬がSea Lion、ブルーアイズがGreen Eyes (中国語を経由して訳されているので色名が混乱)、ハーピーレディーがHappy Girls、杏子がKyoko…などなど、笑える間違いがテンコ盛りで、文意に至ってはまるで逆の意味に訳されていたりすることもあるので、正しい字幕付きで見たいという意見は多いようです。
あと、「日本人の声優を見つけてきてくれてありがとう」などという頓珍漢なコメントもあるらしいですが、"Yu-Gi-Oh"が元々は日本語の作品であることを知らない人がいるんでしょうか。
ここのところはちょっと興味深いです。
4Kidsはどの作品でも吹き替えに際して、映像内の日本語の文字を消したり、登場人物の名前を英語の名前にしたりして、舞台が「日本」であることを極力見せないようにしています。
インターネットのアニメフォーラムなどで作品について論じたりするファンはともかく、こうしたアニメが日本からのものであるという認識をせずに見ている視聴者というのは意外と多いのかもしれませんね。

動画へのコメントについては米国在住者に助けてもらって、追跡調査していこうと思っていますので、またの報告をお待ち下さい。

コアなファンの意見だと、声優さんにしてもBGMにしても、日本語版の方がずっといいという声が大半ですが、英語版に何年も親しんだ耳で、はじめて日本語版を視聴すると、違和感が大きいようですね。
かくいう私も英語版から入ったので、はじめて日本語版を見た時は、とても違和感を覚えたものでした(笑)。


英語版タッグフォースについてのご質問も受けていますが、これはまた後ほどお答えさせていただきます〜。


3月25日
NEWSの方にも先日書きましたが、遊戯王の英語吹き替え版を制作している4Kids社が、YouTubeの公式チャンネルで日本語版の遊戯王(DM)を第1話から配信し始めました。

4KidsTVの公式チャンネル
http://www.youtube.com/user/4kidstv

現在の時点で(3月25日)で12話までアップされているようです。
同時に英語版の遊戯王(DMおよび5D's)も配信されています。
ただし、視聴可能な地域が米国に限定されているので、日本はもちろん、私の住むカナダでも見られません。
(視聴可能地域は将来変更する可能性もあるらしいです)

現在のところ、日本語版の方には英語字幕がついていないのですが、コメント欄の4Kids担当者の書き込みを見ると、字幕をつける予定はあるそうです。
日本語音声のノーカット版は、北米では過去にDVD第3巻まで(第9話まで)販売されましたが、それ以降は打ち切られてしまったので、米国在住の多くのファンにとっては合法的に初めて視聴できるチャンスというわけですね。
今回の突然の日本語版配信は、米国のファンも驚いており、4Kidsによる改変を嫌う人たちも4Kidsの決断を「ある程度」評価しているようです。

公式チャンネルのコメント欄には、4Kidsに対する批判の書き込みも多いようですが、4Kidsの担当者が各コメントに対して返信をしているのが新鮮な感じです。
ユーモアのセンスもなかなかのもので、4Kids担当者による次の書き込みを何度か見かけました。

(前略)And save your time saying we suck, burn in hell, etc., etc. Life’s too short. If you must RANT, etc. feel free by copying this link: http://tinyurl.com/avzhfy and pasting it into your browser. Or you can even post a response video on YouTube! You know who 4Kids is, we’ve heard all the super negative stuff before so its pointless to continue PLUS we moderate…That said, we do like hearing from you and your comments rock so keep them coming. SUBSCRIBE TO US AND ADD US A FRIEND! THX.

(4Kidsが駄目過ぎるとか、地獄で焼かれろ、とか書き込むのは時間の無駄だ。人生は短過ぎる。どうしても文句を言いたいのなら、遠慮なくこのリンクをコピペしてくれ。http://tinyurl.com/avzhfy あるいは、君のレスポンスビデオをYouTubeにアップしてもいいだろう。当社では、とてつもなくネガティブなコメントをこれまでにたくさん聞いてきたから、それを続けることには意味がないし、酷いコメントは削除させてもらうからね。でも、君たちがどう思うかは聞きたいから、コメントは歓迎するよ。このチャンネルを登録して友だち申請するべし!サンクス!)


上記中にある、文句を言いたい時にコピペしてくれ、というリンクを実際辿ったところ、それは "Let me Google that for you"(ググッてあげよう)サイト で、 "Where can I complain about 4Kids?"(4Kidsについてどこで文句を言ったらいいか)というのを自動で検索してくれました。
検索結果を見ても、実際はどこに行ったらいいのかわからないのですが(笑)、この担当者、なかなかのユーモアの持ち主ですよね!


3月24日
3月10日に北米で発売されたDuelist Pack Collection Tin 2009を、近所の店で買ってきました。


話には聞いていましたが、"KONAMI"のロゴが無数に入ったラップがかけられていて(今ではこんなロゴは入っていなかった)、KONAMIの主張がよくわかりました(笑)。



北米での遊戯王カードの流通を、Upper Deckに代わってKONAMIが行うようになってから、初めて発売されるTin缶です。
缶にはもちろん、中のパックからUpper Deckのロゴがなくなりましたが(これはCrimson Crisisから)、どういうわけか6+ Years(6才以上)の記載が入るようになりました。

缶のイラストの遊星は浮き彫りになっているので、指で頭のあたりをなぞるのが楽しいです(笑)。
GXの時のデュエリストパック缶も、万丈目などのシャープな髪型の輪郭がなぞれて楽しかったですけれど。

缶の中身は、パックはDuelist Pack Yuseiが3パック、The Duelist Genesisが1パック。
それ以外に、バスターモード(英語版ではAssault Modeと呼ぶ)のスターダスト・ドラゴンと、こちらでは未発売のRaging BattleからIRON CORE OF KOA'KI MEIRU(コアキメイルの鋼核)、BLACKWING - SHURA THE BLUE FLAME (BF ( ブラックフェザー ) − 蒼炎 ( そうえん ) のシュラ)、KOA'KI MEIRU GUARDIAN(コアキメイル・ガーディアン)の3枚が必ず入っています。

1缶だけ買ったんですが、遊星の主力モンスターがたくさん出たのでラッキーでした〜。



3月21日
今日の、東京国際アニメフェアでの遊戯王トークイベント、行かれた方はいらっしゃいますか?
行かれた方のお話を漏れ聞くと、本当に楽しいイベントだったそうですね!
予定されていた声優さんの他にも、浅沼さん(クロウ)や小野さん(鬼柳)も登場されたということです。
今年は3作品合同企画なんかの話もあるそうで、応援している作品が熱いのはとても嬉しいです。

英語版5D'sの視聴メモ、滞っていてすみません。
ようやくこちらのMarch Break(春休み)も終わりとなるので、もう少ししたら自分の時間が持てるかなぁと期待しています。
でも、英語版の放送は、今ははじめからの再放送になっていて、ダークシグナー編に入るのはしばらく先のことになりそうです。
その間に、以前飛ばしてしまった回のメモもやりたいと思っています。


3月19日
3月13〜15日に、ミズーリ州カンザス市でNaka-Konというアニメ・コンベンションが開催されたそうですが(Nakaというのは「中」のことらしいです)、そこでのコスプレイベントで、遊戯王の寸劇があったので、その動画を紹介しますね。

闇遊戯役は、以前このコラムでも紹介したことのあるMalindachan
英語吹き替えの声優さんネタや、遊戯王のパロディ作品である「遊戯王要約シリーズ」 (Yu-Gi-Oh: The Abridged Series)のネタが多くて、日本にお住まいの遊戯王ファンが楽しむにはちょっとハードルが高い(?)感じですが、アメリカのアニメ・コンベンションの雰囲気がわかるのは面白いかと思います。

字幕をつけてみましたが、タイミングとかいろいろ適当でごめんなさい↓

Naka-kon 09 コスプレショー「ファンダムの力」(遊戯王寸劇)(動画)


アメリカの声優さんたちの名前が数名登場しますが、中でも、ヴィック・ミニョーナ(Vic Mignogna)さんは、英語版「鋼の錬金術師」のエド役その他で知られる人気声優さんで、各地のコンベンションにひっぱりだこのようですね。

要約シリーズ関連のネタとしては、
  • "Children's card game" (子供向けカードゲーム)。「要約シリーズ」中で何度も使用される言葉。「遊戯王」では、カードゲームで人が死にかけたり、世界を救ったりしますが、本来は「子供向けのカードゲーム」だと揶揄しているわけです。
  • 闇遊戯は、自分はチュチュが似合うと思っている。
  • マリクは、自分が洗脳した者たちを、「スティーヴ」と呼んでいる。
  • マリクのセリフにある「小さいクリボー」(little Kuriboh)は、「要約シリーズ」の作者であるLittleKuriboh氏のことも指している。

    …などでしょうか。

    英語版をご覧になったことのない方は、マリクの声に驚くかもしれませんが、英語版のマリクは確かにこんな感じの声です。
    でも、どちらかというと、闇遊戯の声もマリクの声も、「要約シリーズ」の声に似せている気がします。

    この寸劇は、Best Overall Skit(ベスト総合寸劇)という賞を受賞したそうです。
    私が特に興味深いと思ったのは、会場の反応ですね。
    遊戯王を知っているだけでなく、パロディ作品である「要約シリーズ」のネタがちゃんとわかる人が多いということ。
    海外のここ2〜3年の遊戯王人気は、この「要約シリーズ」を抜きにしては語れないと思いますが、これだけ会場が盛り上がるということは、かなり浸透率が高いのだなぁと再確認する思いでした。

    「要約シリーズ」に興味のある方は、ぜひ4分でわかる遊戯王アニメをご覧下さい。
    ATさんによる字幕・詳細な解説付きです。


    以下、コメントへのお返事です。

    英語版のGX漫画で、アニメに登場しないキャラクターの名前は?
    昨日は説明が足りなくてすみません。
    アニメに登場するキャラは、アニメに沿った名前がつけられていますが、アニメに登場しないキャラクターの名前は、日本語版に沿ってそのまま命名されているようです。
     Ryuga (日本語版:龍牙)
     Koyo Hibiki (日本語版:響紅葉)
     Ms. Hibiki (日本語版:響先生)
     David Rabb(日本語版:デイビッド・ラブ)
     Reggie MacKenzie(日本語版:レジー・マッケンジー)
     Seika Kohinata (日本語版:小日向星華)


    3月16日
    いただいているコメントへのお返事です。

    >匿名さま(3月12日のコメント)
    楽しんで下さったようで嬉しいです。
    海外版5D'sはもし見る機会があったら是非。
    興味のある作品だと、知らぬ内に英語の勉強にもなりますね!

    >匿名さま(3月16日のコメント)
    RやGXのマンガのキャラ名が、英語版ではどうなっているのか、というご質問ですね。
    「遊戯王R」は、まだ英語には翻訳されておらず、予定では2009年9月から発売されるそうなので、それまではわかりませんが、原作の英語版では日本語版に沿ったキャラ名が使用されていたので、恐らく「遊戯王R」もそうだと思います。
    一方「遊戯王GX」のマンガですが、こちらの英語版は現在米版SHONEN JUMPで連載中で、キャラ名には英語版のアニメに使用されたキャラ名が使われています。
    つまり、遊城十代はJaden Yuki、万丈目準はChazz Princetonという具合ですね。


    3月13日
    gamesindustry.bizの5月10日付けの記事として掲載されていたKONAMIのプレスリリース によると、北米版のWheelie Breakers (Wii用ゲーム)と、5D's Stardust Accelerator: World Championship 2009は (DS用ゲーム) は、どちらも5月に発売とのことです。
    日本での発売からおよそ2ヶ月遅れということになりますね。

    このプレスリリースで少々気になったのは、"Jack Atlus," "Riding Duel (ライディング・デュエル)," "Neo Domino City (ネオ・ドミノ・シティ) "など、日本語版の名前や言葉が英語の綴りになってそのまま使われていることです。
    これらの言葉は、英語版アニメでは、"Jack Atlas," "Turbo Duel," "New Domino City"となっているので、ローカライズが上手く行っていないんだろうかとお節介な心配をしてしまいましたが、KONAMIの公式サイトのゲーム情報のページを見たら、ジャック・アトラスの綴りを除いては、英語版アニメに対応した言葉が使われているようでした。
    Wheelie Breakersのスクリーンショットにジャックの名前が出ていないのでゲーム中でどうなっているのか確認できませんが、とにかく発売するまでには、英語版アニメとの対応をきちんと、特にジャック・アトラスの綴りはJack Atlasということできちんと対応させて欲しいものです。


    さて、英語版アニメの方で使われる言葉に関してですが、現在、私はWikiを使って用語等の簡単なまとめをしているところです。

    英語版遊戯王5D'sの用語まとめ

    Wikiですが、一応管理人(ピグモん)しか編集できない設定ですので、ご了承下さい。
    時間のある時に少しずつ増やしていくつもりです。
    しばらくしたら、これも当サイトのコンテンツに入れようと考えています。


    3月9日
    この週末はCW4Kidsで英語版5D'sの第26話が放送されました。
    フォーチュン・カップでの遊星vsジャック戦に決着がつく回です。
    来週の放送予定は、第1話の再放送ということなので、ダークシグナーとの闘い開始はお預けのようです。
    しばらく再放送が続くのかもしれません。

    まだ、この回の視聴メモは作成していないのですが、あまりにも衝撃的なことがあったので、速報ということで(^^;

    それは、ゴドウィンが(独白で)、自分を「5人目のシグナー」だと言ったことです。

    ゴドウィンが左腕を前に出して、その後、水槽に漬かったドラゴンヘッドの腕が映るシーンなのですが、もちろんあれを見て、ゴドウィンがシグナーなのかと思った視聴者は多いはずです。
    でも、それは予想に過ぎないし、現在日本で第48話まで放送されている段階でも、5人目のシグナーは明かされていないわけですから、ここで、それを言うのは(ゴドウィンが実際シグナーであったとしても、そうでなかったとしても)非常にマズイと思います。

    英語吹き替え版の5D'sにおいて、これまでで最大の失態だと敢えて言おうと思います。

    問題のセリフは以下の通り。

    ゴドウィン:With the power I possess as the 5th Signer, I will now show you what our enermy plans...
     (5人目のシグナーとして私が持つ力によって、我々の敵が何を計画しているかをお見せしましょう…)



    3月7日
    2月25日付けの当コラムの記事に関してですが、英語版5D'sの第25話で明かされたジャックの過去話は、日本語版にほぼ沿ったものとなっていました。
    以前に(主に第1話〜5話)出てきた英語版独自の設定(参考:こちらは、結局生かされなかったということですね。
    例えば、第1話では、ジャックが現在乗っているD・ホイールが遊星から奪ったもの、ということになっていましたが、英語版スタッフが勝手にそう思い込んでいただけ、ということのようです。

    吹き替えを行っている4Kidsは、DMでもGXでも、先の展開を考慮せず、後で矛盾するような設定を勝手に入れることがよくありましたが、5D'sでもその行き当たりばったり的なところは変わっていないようです。

    5D'sは、日本での放送と、北米での放送との時間差が約4ヶ月と短いので、英語版スタッフにとっては先の展開が読めなくて困ることもあるかと思いますが、だからこそ、日本語版になるべく沿った吹き替えにしておけばいいのに、なぜオリジナリティを発揮しようとするのだろうと、いつもながら不思議に思います。

    第25話の視聴メモ(というか、セリフの抜粋ですね)は、あと少しで作業終了です。


    3月2日
    遊戯王要約シリーズ(イギリスのLittleKuriboh氏によるパロディ作品)の最新エピソード第34話がアップされてますね。
    Yu-Gi-Oh: The Abridged Series Ep. 34

    ビルの屋上での遊戯・海馬のタッグデュエルのお話ですが、コナミとアッパーデックの確執に言及したセリフが。

    (4:21)
    闇遊戯:Look Kaiba. We probably hate each other about as much as Konami hates Upper Deck.
     (なぁ、海馬。オレたちは恐らく、コナミがアッパーデックを嫌うのと同じくらい、お互いを嫌っている)

    なんともタイムリーな話題です(笑)。

    日本語の字幕付きは、ATさんがアップして下さるのが楽しみですね。


    2月25日
    CW4Kidsでの英語版5D'sの放送は、今度の週末が第25話(日本語版でのタイトル『フォーチュンカップ ファイナル!孤高のキング ジャック・アトラス』)となります。
    日本語版の第25話は、私にとって5D'sに完全にハマッた、と思った思い入れの深い回なので、どのような吹き替えになっているのか大変気になります。

    この回ではジャックの過去の話が出てきますが、英語版ではそれとは矛盾する設定がこれまでに何度も出てきているので、その矛盾をどう処理するかが見モノだと思います。
    そういうわけで、第1話〜24話におけるジャックに関する設定をまとめてみました。

    英語版ジャック過去設定まとめ

    まとめてみて、改めて英語版ジャックの小物臭さに泣けましたが、もっと主人公の「ライバルかつ親友」に相応しいジャックを見せてくれるよう、これからの描写に期待したいところです(^_^;)。


    2月24日
    この週末は英語版5D'sの第24話が放送されました。
    これは、フォーチュン・カップで、遊星とアキの決勝戦の 勝敗が決まる回です。
    英語版遊星はアキをbeautifulだと言ったり、負けたアキがThank youと言ったり(こちらは心の声ですが)、いろいろとサプライズ満載な吹き替えでした(笑)。
    今週はちょっと忙しいので、いつも以上に視聴メモが遅れてしまうかもしれませんが、頑張って気になるセリフの抜粋に励もうと思います。

    この回、遊星はスターダスト・ドラゴンの効果を使い、アキのブラック・ローズ・ドラゴンを抱きかかえて共に墓地に送る場面があります。
    その様子を見た時のジャックのセリフが印象的でした。

    ジャック:Your heart will be your undoing.
     (お前の心が、お前の破滅のもとになるだろう)


    遊星がやろうとしている(アキの心を優しく包んであげようとしている)ことに対する、皮肉ですね。

    undoingとは「破滅のもと」という意味で、
    例えば、

    A passion for gambling proved to be his undoing.
     (ギャンブル狂いが、彼の破滅のもとになった)

    Women were his undoing.
     (女が原因で彼は身を持ち崩した)

    と、いうように使います。


    2月21日
    NEWSの方で先日報告した、アッパーデックが北米におけるTCGの大会をすべてキャンセルした件について、『アニメ!アニメ!』が2月19日付けの記事で詳しく報じていました。
    アッパー『遊戯王』TCG北米大会継続を断念 コナミが新たに開催

    今後の北米での大会についてですが、今後コナミが計画・運営する大会はこれまでと違い、日本のOCG大会のようにもっと小規模なものが中心になるだろうと、北米のプレーヤーたちは予想しています。
    ヨーロッパでは引き続き、アッパーデック・インターナショナルがTCG事業を担っており、カードの流通も大会運営も従来通りのようです。


    2月19日
    またまたPlaymates Toysから発売されている5D'sフィギュアの話題です。

    米国トイザラスで、5D'sフィギュアの一部の取り扱いが始まったようです。
    上のリンク先の遊星のD・ホイールは、前方から何かが発射されている写真が使われていて笑ってしまいましたが、買った人の話だと、飛び出すミサイルのようなものには小さなカードが数枚ほどくっついているので、どうやらカードが飛び出してくる様子を表しているようです。
    でも、カードが飛び出すなんていう描写、本編にありましたっけ?

    今のところ、米トイザラスでは、人物のフィギュアは遊星しか扱っていないようですね。
    米トイザラスも、2月6日付けの当コラムでリンクしたTargetと同様、米国内しか発送しないのが残念です。
    Targetに問い合わせてみたところ、ジャックのフィギュアおよびD・ホイールは3月中旬から発送するらしいです。

    モンスターのフィギュアは現在のところ、Toywizが多く扱っているようです。


    2月14日
    英語版5D's第22話の視聴メモ、とりあえずセリフだけはたくさん書き出したなぁと思っています。
    アキの口調が「誰これ?」という感じで、日本語版とは全く別人になっていますが、英語版のアキさんはかなり日本語版とは別人なので、英語版の性格に沿った口調で訳した、ということでご了承願います。
    日本語版で、来宮が「親にも捨てられた化け物がぁー!」というところで、アキがキれて髪留めが外れるシーンがありますが、英語版の来宮は「お前は勝てない!」というようなことを言うだけなので、インパクトにはかなり欠けました。
    アキの冷酷な性格は、かなりトーンダウンされている、というか、本当は普通の生活を送りたいと思っているのに世間がそう扱ってくれない、という被害者意識の方が強調されているように思います。
    今日(14日)はCW4Kidsで、次の第23話が放送されますが、遊星vsアキでも、アキさんのどSな部分は、英語版ではそのまま描写されることはないように思います。

    第22話の解説部分、後で少々追加する予定。


    2月10日
    現在、英語版5D's第22話の視聴メモを作成中です。
    これまで時間が無くてメモを飛ばしてしまった回が3話ほどあって、ちゃんと見直したいとは思っているのですが、いつになるかは未定です(汗)。
    でも、「あそこの会話はどうなっている?」というリクエストなどがありましたら、常に受け付けておりますので、お気軽に右上の「コメント送信」ボタンからどうぞ。

    ボマーvs遊星戦は日本語版に割と沿った吹き替えだったので、海外の(日本語版至上主義の)ファンの間でも「最近の吹き替え、なかなかいいんじゃないの?」という意見もあったようですが、第22話(デュエルプロファイラ-VS黒薔薇の魔女)には、随分大きなストーリーの改変がありました。

    一番大きかったのは、デュエル・プロファイラー来宮がアキとデュエルする目的ですね。
    日本語版では報酬を目的にFCに参加したわけですが、英語版ではアキを正してやろうという正義心からFCに参加したことになっていました。
    英語版の来宮は、以前デュエルアカデミアにいて、アキにデュエルでダメージを受けたことがあり、そのためにプロデュエリストの道を諦め、犯罪者の心理を研究する道に進み、現在は「探偵」の仕事についているらしいです。


    2月6日
    米国版(Playmates社)の遊星&D-ホイール、及び、ジャック&D-ホイールのフィギュアが既に出ていますね。
    価格は19.99ドルと、2,000円以下で、コナミ版の遊星号よりは随分安価です。

    海外の遊戯王ファンコミュニティに、遊星フィギュアを買った人が写真をたくさんアップしていましたので、興味のある方はご参考に。(→こちら
    それによると、ホイールはちゃんと動くし、遊星フィギュアも関節が可動。
    デュエルディスクは取り外し可能で、なぜかミサイルのようなものまで発射される(笑)。
    ペイントや仕上げ等はかなりいい加減で、この人は紙やすりで削ったりしたみたいですね。
    コナミ版と異なり、ヘルメットを被っていますが、外せないそうです。
    いろいろ難はあるけれど、それらをひっくるめて、「割といい出来」と評価しているので、値段を含めて妥当なんじゃないでしょうか。
    これは私も大変興味があるので(笑)、ぜひゲットしてレポートしたいと思います。


    2月5日
    2月3日の同コラムの記事に関してですが、北米でアッパーデックが予定していた2月15日以降のRegionals(地区大会)は、Crimson Crisisがアッパーデックから期日までに配送されなければ、非公式な大会(non-sanctioned tournament)として実施するということらしいです。
    (参照:TCGイベント告知ページ)
    Crimson Crisisは、コナミがアッパーデックを通さず直接販売することに決定しているので、これでいくとアッパーデックは今後Regionals(地区大会)は主催しない、というように読めますね。

    一方、コナミが北米でどういう形で大会運営をしていく予定なのかが、まだ明らかにされていないので、プレーヤーも不安だろうと思います。
    コナミとアッパーデックの争いが明るみになってから、カード関連フォーラムで多くの人が気にしているのが、コナミがどの程度北米でしっかり大会(Organized Play)運営をしてくれるのか、ということにあります。


    2月3日
    今度の週末(2月7、8日)に北米各地で予定されていたCrimson Crisisのスニーク・プレビュー(アッパー・デック主催)がキャンセルされたことは同コラムの1月24日の記事に書きましたが、その代わり、Upper Deck Dayというイベントが同日に行われます。

    このイベントでは、遊戯王TCG(トレーディングカードゲーム)のトーナメントの他、アッパーデックの新しいTCGであるHuntikのスニーク・プレビューや、World of WarcraftのTCGの初心者向けトーナメントも行うそうです。
    遊戯王TCGのトーナメントでは、1位にGold Sarcophagus(黄金の封印櫃)、2位にShrink(収縮)、3位にDes Volstgalph(デス・ヴォルストガルフ)のカードなどが賞品として用意されています。
    Huntikというのは、今年1月からCW4Kidsで放送されているアニメですが、これと連携したアッパーデックの新TCGをこのイベントで紹介するということの裏には、遊戯王TCGのファンをそちらに転向させようという意図みたいなものが感じられます。

    アッパー・デックのHPを見ると、こちらのUpper Deck Dayの告知ページでは、もはやYu-Gi-Oh! TCGにリンクが張られてないんですよね。
    これはリンク張り忘れ、なんかでは決してないような気がします。

    また、TCGのイベントの告知ページを見ると、アッパー・デックでは1月中はRegionals(地区大会)を実施していたようですが、2月14日以降の予定はTENTATIVE (仮)となっています。
    コナミから契約を打ち切られたアッパー・デックでは、今後大会を従来通り運営していくことは困難だと思われ、今週末のUpper Deck Dayが、アッパー・デックが主催する遊戯王TCG最後のビッグ・イベントになる可能性も十分考えられると思います。



    1月30日
    定期購読している米版SHONEN JUMP 3月号が数日前届きました。
    付録としてCHIMERATECH FORTRESS DRAGON (JUMP-EN031 キメラテック・フォートレス・ドラゴン) (ウルレア) が付いていました。
    カード関連記事として近く発売されるCrimson Crisisのパックの記事がありましたが、発売日は2月10日と記載されていました。
    実際は、発売日は延期となり、3月3日が発売日です。
    これは、アッパーデックを経由せず、コナミが直接販売店を通して販売する最初のパックとなるわけですね。

    今週は子供の学校やら家族のイベントが相次ぎ、5D'sの視聴メモにもほとんど手をつけられそうにありません。
    英語版の最新話は第20話(対ボマー戦)なのですが、最大のポイントは、廊下でのジャックのパンチ(対ボマー)がカットされていたことでしょうか。
    あんなのがカットされるのだから、今週の日本語版の放送なんて、英語版ではどうなってしまうんでしょう?
    ジャックと遊星のクロスカウンタは一番の見どころだったと思うので、あれがなくなったら、つまんないですよね。


    1月29日
    前回のコラムに関連することですが、ICv2その他での「アッパーデックによる遊戯王偽造カード関与疑惑」の報道を受け、アッパーデックでは、1月26日に疑惑を否定する声明を出していますね。

    アッパーデックは、偽造カード対策に対して同社が多大な努力を払ってきたことを引き合いに出し、コナミがアッパーデックに偽造の疑いをかけるのは「absurd(馬鹿げている)」と表現しています。
    さらに、コナミが過去何年も"unfair (不当)"かつ"backstabbing (背後から刺す)"ようなやり方で、「アッパーデックから遊戯王事業を取り上げようとしてきた」ことや、これまでの同社の偽造カード対策において、コナミが非協力的であったことに対する不満も表明しています。

    コナミとの敵対関係を顕わにしたアッパーデックの声明はいつも感情的な文章で、コナミの公式声明とは対照的なのが、ある意味興味深いです。


    1月27日
    昨日同コラムで紹介した、アッパーデックによる偽造遊戯王カード疑惑をICv2が報道した件について、アニメ産業とビジネスの情報を掲載している「アニメ!アニメ!」の方でも1月26日の記事で取り上げられました。
    アッパー・デックに遊戯王TCGレアカード偽造の疑いICv2が報道


    1月26日
    先日より、海外の遊戯王カード関連フォーラム(pojo.com)で大騒ぎになっていることがあって、でも確証もないのにここに書くべきかどうか迷っていたんですが、米国のポップカルチャー情報を掲載しているICv2でも1月25日の記事として取り上げられたので、ここでも紹介しようと思います。
    (該当フォーラム:その1, その2
    先月明るみになった、遊戯王カード事業を巡るコナミとアッパーデックの争いについては、「アニメ!アニメ!」さんが詳しくまとめているので(「遊戯王TCGで対立続く コナミとアッパーが独自に事業展開」)、そちらを参考にしてもらえばいいと思いますが、今回話題になったのは、契約期間がまだ残っているのにも関わらずコナミが突然契約を打ち切った理由が、実は米国で出回った偽造カードに関連しているというのですね。

    それによると、昨年、大手スーパーのウォルマートやトイザラスで偽造遊戯王カードが販売されたことがあって、コナミはその件でVintage Sports Cardsという会社を訴えているのですが、Vintage Sports Cardsにカードを供給したのがアッパーデックである証拠を得たとコナミは主張し、訴状の被告側にアッパーデックの名を加えたというのです。
    つまり、偽造カードの販売に、正規な流通会社であるアッパーデックが関わっていた疑いがあるとコナミは考えているわけですね。

    本当なら大変なスキャンダルですが、いずれにせよ、ことの真偽に関わらず、ごたごたが長引けば、カード自体に対する信頼も、失墜が懸念されるし、こんな裁判所を巻き込んだ大ごとになってしまい、「カードでみなが友だちになればいい」と仰っていた高橋先生の理想とは程遠いものになってしまって大変お気の毒な気がします。


    1月24日(その2)
    5D'sの北米版モンスターフィギュア(6インチ&2.5インチ)がPlaymates Toysから既に出ているようです。



    スターダストドラゴンの他にも、レッドデーモンズ、ターボウォリア、ジャンクウォリア、ロードランナー、ゴヨウガーディアンなども出ています(上記リンクのRelated Items)。
    Playmates Toysでは、遊星やジャックのフィギュアの他、彼らのD-ホイールも発売する予定らしいので(当コラム12月14日の記事参照)、どんな出来なのか、ちょっぴり不安を覚えつつも、楽しみです。


    1月24日
    NEWSの方でも書きましたが、北米で2月上旬に予定されていた、Crimson Crisisの先行販売イベント「スニーク・プレビュー」(アッパーデック主催)はキャンセルされた模様ですね。
    コナミの発表では、2月28日と3月1日にスニーク・ピーク(Sneak Peek)が実施され(少し名称が違いますね)、全国販売は3月3日となったようです。
    アッパーデックの方では、コナミとのライセンス契約終了に抵抗して、法的措置に訴えたり、コナミを自社の公式サイトで強く批判したりしていますが、コナミ側の発表は常にアッパーデックからTCG事業を引き継いだという旨で一貫しているようです。
    2社間の法的闘争がどうなるかはわかりませんが、とりあえずはカードが滞りなく発売されれば、ファンも安心すると思います。

    これまでのスニーク・プレビュー(先行販売イベント)は、全国発売日よりも何週間も前に行われており、それを利用して、スニーク・プレビューで入手したカードをオークションで高く売ったりする投機目的の人も多かったようですが、今度のスニーク・ピークは、発売日の直前なので、そういう小遣い稼ぎもできないでしょうね。
    それは、健全なカードゲームの発展のためには、良いことだと思います。


    1月21日
    最近の5D's(日本語版)は、女性デュエリストの登場が多くて、華やかですね。
    デュエルの内容や、各デュエリストの抱える様々な背景も気になりますが、露出度の高い胸元にどうしても目が行ってしまうのはどうしたものでしょう。
    女の私がこうなのだから、男性視聴者は気が散ってデュエル観戦もままなりませんね、きっと(笑)。

    …というわけで、アキさんの肌の露出部分を、日本語版と英語版で比較してみました。
    (英語版5D'sは現在第19話まで放送されているので、第16話のジルvsアキ戦で比較しました)


    まず、胸↓

    英語版



    日本語版


    ちょっとした線が消されているだけで、「おっぱい」の印象も変わります(笑)。


    次はフトモモ↓

    英語版



    日本語版




    英語版の方は、スカート丈が長くなっていて、サスペンダーストッキングのサスペンダー部分が消されているんですね。

    実は私、この第16話、英語版の方は年末のごたごたで未視聴なんですが、(アキの胸が)気になっていたので、絵だけ簡単に比較した成果が上です(笑)。

    DMの孔雀舞も胸元やスカート丈が英語版では改変されている、という話でしたけれど、並べて比較する機会がなかったので、アキで確認してみたわけですが、やはり改変されているんですね〜。
    今後、英語版でも、ミスティやDカーリーなど、どんどん露出度の高い女性キャラが登場するので、英語吹き替え版で絵の描き変えをする人たちは大変そうです。


    さて、露出部分が減らされるのは、人間だけではありません。
    龍可がプロフェッサー・フランクのロールシャッハで見た妖精(第18話)。

    英語版



    日本語版



    1月17日
    先月からたびたびお伝えしているコナミとアッパーデックの争いについてですが、今度はコナミの方から、北米での遊戯王TCGの流通権はコナミにあるという見解が出されました。

    先月のアッパーデッの発表では、12月24日にオランダの裁判所にコナミの事業引継ぎの差し止めを訴えた結果、裁判所はアッパーデックの訴えを認める決定を下したということでしたし、またアメリカでコナミが起こしたとされるアッパーデックの遊戯王TCG事業の差し止め命令の方は裁判所によって却下されたということでした。
    それらの裁判所での決定を受けて、アッパーデックでは、海外での遊戯王TCG事業を今後も引き続き行うと発表していたのですが、コナミはそこで引き下がったのではなかったのですね。

    まず、今月北米で発売されるはずだったChampion Pack (Game 8) が、発売されないという事態が起きました。
    アッパーデックでは、「契約上の義務があるにもかかわらず、コナミが商品の発送を怠ったために、販売できない」という声明を出しています。

    それを受けて、コナミ側は、「北米における流通権を巡るコナミとアッパーデックの契約は終了しており、北米での正規の流通権を保有するのはコナミのみである」と発表しました。(ICv2.com

    いずれにしても、この争いは、北米のデュエリストたちに直接影響を与え始めており、来月予定されていた「Crimson Crisis」のスニーク・プレビューも実施されるのかどうか怪しいようです。
    何とか早く決着をつけてもらいたいものだと切に思います。


    1月12日
    英語版情報ではないのですが、ちょっとワクワクする話題なので、紹介させていただきます。
    アニメやゲームのアクションフィギュアを作っているfigmaで、昨年末、社内コンペがあったそうなのですが、そのコンペ作品の中に、「遊星フィギュア」がありました!
    figmaブログ「社内コンペ!!」

    KONAMIの「遊星号」リアルモデルにも遊星フィギュアはありますけれど、figmaのフィギュアはパーツが可動だし、素晴らしい出来なのでぜひ商品化して欲しいですね!

    商品化の要望は figmablog@maxfactory.jp に送ると良いそうです。


    1月10日
    またまた私信です。
    SHONEN JUMPプロモカードについて、お問い合わせいただいた売主は、どちらも評価の高い売主らしく、英語版カードを扱っていらっしゃるはねまんさんの方でも紹介されていますね。
    心配なら、そちらを通して買われても良いのではないでしょうか。


    1月9日
    私信です。
    米版SHONEN JUMPのPromo Cards(定期購読申込みの特典カード)について、ご質問の方。
    差し支えなければ、eBayに出ていたという、その出品内容を読ませていただきたいので、リンクを教えていただけますか。
    お問い合わせの内容だと、100セット購入することを前提にしているような感じでしたので、気になりました。
    あと、出品者の過去の評価はチェックされましたか。


    1月8月
    無事、ムスメは退院できました。
    心配してコメントを残して下さった方、ありがとうございます。

    英語版5D'sの視聴メモが滞っていますが、昨日、どなたか視聴メモのブログに拍手を連打して下さったのは、早く更新せよ、とのメッセージとして受け取っております(笑)。
    2話ほど飛ばすことになるかもしれませんが、早く軌道に乗せたいと思っていますので、ご了承下さい。

    先週の土曜日、1月3日は、5D'sを放送しているCW4Kidsで、仮面ライダー龍騎の英語リメイク版である"Kamen Rider Dragon Knight"の放送が本格的に始まりました。
    12月に一度先行放送があったので、その際も見ましたが、なかなかカッコ良かったと思います。
    日本語版を見ていないので、このリメイク版がどれぐらい違うのかは私には全くわからないのですが、これまでCW4Kids(CWネットワークの土曜午前枠)というのはアニメかカートゥーンばかりで、実写の番組はなかったので、随分雰囲気が違って斬新な感じを受けました。

    5D'sが午前11:00から、Kamen Riderがそれに続いて午前11:30からとなっているので、ライダーもの(?)が続くことになりますね。
    しかも、「赤い龍」やら、「カードデッキ」やら、共通点が多いのも面白いです。


    1月5日
    ただ今、娘が喘息で入院中のため、更新等全くできない状態です。
    メッセージやコメントなどいただいているのに、お返事できていなくて申し訳ありません。
    数日中に退院できる予定なので、落ち着いたらまた更新いたします。


    1月2日
    遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
    コラムに書きたいネタはたくさんあるのですが、まとめている時間がありません。
    なかなか思うように更新ができませんが、どうか呆れずに、今年もよろしくお願いいたしますm( )m。

    米版SHONEN JUMPについてご質問された方。お返事が遅くなって申し訳ありませんでした。
    定期購読申し込みの締め切りというのは記載されていません。
    購読申し込み・更新の特典カードというのは、前回はExodius The Ultimate Forbidden Lord(究極封印神 エクゾディオス)(JUMP-EN025)だったのですが、それは3月に届いたSHONEN JUMP (昨年の5月号)に記載されていました。
    その後の号に綴じ込まれている更新用ハガキには、ずっとエクゾディオスのことが書かれていたので、ほぼ9ヶ月の間、エクゾディオスがもらえたことになります。
    とはいえ、カードがなくなる可能性もありますので、早めに申し込み・更新するのに越したことはありません。
    でも、日本からは定期購読できないはずなので、米国やカナダの住所を使うなどの手配ができそうなのでしょうか??


















  • NEWS

    2009年5月12日
    4Kids EntertainmentのAl Kahn氏が5月11日の収益コンファレンスコールで明らかにしたところによると(議事録)、現在Yu-Gi-Oh! 5D'sを放映中のCW4Kids(CWの土曜午前枠)での週一回放送に併行して、Cartoon Networkにおいても6月より5D'sを月曜から金曜日まで週5回放送する予定である。
    Cartoon Networkでは以前にもYu-Gi-Oh!(遊戯王デュエルモンスターズ), Yu-Gi-Oh! GX(遊戯王デュエルモンスターズGX)を放送していた。

    子供向けの主要放送局であるカートゥーンネットワークでの放映は、放送回数を増やし、露出を増やすことにより、収益が下降傾向にある遊戯王フランチャイズにテコ入れをする目的があるようだ。

    <関連記事>
    アニメ!アニメ!5月12日付け記事「遊戯王5D's 今夏米国カートゥーンネットワークで放映開始」
    ICv2 5月11日付け記事
    Anime News Network 5月11日付け記事

    2009年4月16日
    コナミが2009年4月15日付けで発表したところによると、オランダの裁判所は4月7日、アッパーデックのヨーロッパ法人であるアッパーデック・インターナショナルがコナミ・デジタル・エンターテインメントに対して起こしていた事業差し止め請求を退け、「コナミが昨年12月12日にアッパーデック・インターナショナルとの遊戯王カード事業に関する契約を打ち切ったのは、違法ではない」という判断を下した。
    コナミは、米国のアッパーデック・カンパニーがカードの偽造事件に関わったとして、アッパーデック・カンパニーを訴えているが、今回の裁判所の判断をもって「偽造に関する十分な証拠があると認められた」としている。

    この裁判所の決定により、コナミは全世界において遊戯王カード事業を直接展開していくことが可能になった。

    これに対し、アッパーデック・インターナショナルでは、米国のアッパーデック・カンパニーとは法律上別の法人であること、そして、コナミがアッパーデック・インターナショナルに対する訴えは起こしていないことをもって、裁判所の決定に対抗する構えを表明している。


    <関連記事>
    アニメ!アニメ!(4月16日付け記事)
    コナミ「遊戯王」TCG事業 欧州、中南米などでも権利確認

    2009年4月14日
    YouTubeの4Kids公式チャンネルで3月より配信の始まった日本語版の「遊戯王デュエルモンスターズ」およびその英語吹き替え版は、視聴可能地域が全世界(アジアを除く)に広がった
    4月14日の時点では、日本語版は第1話〜21話まで配信されている。
    日本語版には、いまだ英語字幕はついていない。


    2009年3月19日
    英語版遊戯王を制作している4KidsがYouTubeの公式チャンネルで、日本語版の「遊戯王デュエルモンスターズ」を英語吹き替え版と当時に配信開始した。
    2009年3月19日の時点では日本語版には英語字幕がついていない。
    なお、視聴可能地域は米国内に限定されている。


    「米国裁判所 アッパーに遊戯王TCGの事業仮差し止め命令」 (アニメ!アニメ! 2月28日)

    米国のカリフォルニア中央地区裁判所は、米国のトレーディングカードゲーム会社アッパー・デックに対して、現在行なっている「遊戯王トレーディングカード」の全事業の仮差し止め命令を出した。


    <関連記事>
    Upper Deck 2月26日の発表
    Anime News Network 2月27日の記事
    ICv2 2月27日の記事


    ICv2の2009年2月18日付けの報道によると、アッパーデックは北米における遊戯王TCGの今後の大会運営をすべてキャンセルした模様。
    これには、これまでアッパーデックが運営していた、Shonen Jump チャンピオンシップ、地区大会、全国大会、Hobby Leagueイベントすべてが含まれる。

    これにより、アッパーデックは、北米での遊戯王TCG事業から事実上完全に撤廃したと考えられる。
    一方、北米における遊戯王事業を掌握したコナミ側からは、今後の大会運営についての計画はいまだ発表されていない。

    <関連記事> アニメ!アニメ! 2009年2月19日の記事
    アッパー『遊戯王』TCG北米大会継続を断念 コナミが新たに開催

    2009年2月6〜8日に行われたニューヨークComic Conで、Viz Mediaは2009年9月より、Yu-Gi-Oh! R(英語版『遊戯王R』) の出版を開始することを発表した。

    2009年1月25日、アッパー・デックに遊戯王TCGレアカード偽造の疑いがあると、米国のポップカルチャー情報を発信するICv2が報道した。

    参照:
    アニメ!アニメ!1月26日の記事
    ICv2 1月25日の記事
    Pojo.comの遊戯王TCG関連フォーラム 1, 2

    コナミ・デジタル・エンターテインメント(KDE)が1月21日発表したところによると、2月28日と3月1日に全米のホビーストアにおいて、ブースターパックCrimson CrisisのSneak Peek イベントが実施される。
    パックの全国発売は、3月3日 (1パック9枚入り。メーカー希望小売価格$3.99)。

    ブースターパックのSneak Peek(スニークピーク)は、これまでアッパーデックがSneak Preview(スニークプレビュー) の名で、全国発売より何週間も前に実施しており、アッパーデック主催のCrimson Crisisのスニークプレビューはもともと2月7〜8日に予定されていたが、これは中止された模様である。

    コナミは昨年12月11日、欧米での遊戯王TCG事業をアッパーデックから引き継ぐと発表。
    しかし、アッパーデックでは、これに抵抗をする構えを示している。

    参照記事:
    Anime News Networkの1月21日付けの記事
    ICv2の1月21日付けの記事


    ICv2の1月15日付けの記事によると、コナミは再度「北米における流通権を巡るコナミとアッパーデックの契約は終了しており、北米での正規の流通権を保有するのはコナミのみである」との見解を発表している。

    北米では、1月に発売される予定であったChampion Pack 8が発売されないという事態が起きている。 アッパーデックでは「契約上の義務にも関わらず、コナミが発送を怠ったため」と発表している。


    アッパーデックのヨーロッパ会社アッパーデック・インターナショナルのHPの12月24日付記事によると、同社はオランダの裁判所を通して、コナミがアッパーデックの有する遊戯王カードの優先販売権を不法に打ち切ったことに対して、その差し止め請求をしていたが、裁判所はその請求を認める決定をした。 さらに、アッパーデック(米)のHPが12月27日報じたところによると、米国カリフォルニア州の裁判所は、コナミから提出されていた、他社による遊戯王カード販売禁止の申請を退け、アッパーデックを支持する決定をした。

    これにより、アジア以外での遊戯王TCG事業は、これまで通り、アッパーデックが行なうことになった

    関連記事:
    アニメ!アニメ!2008年12月30日付け記事
    コナミ「遊戯王」TCG海外事業引継ぎ出来ず?

    2008年12月11日付けのAnime News Networkの記事によると、海外の遊戯王カード(TCG)の流通をコナミが直接管理することになった。これまではUDE(アッパーデック・エンターテインメント社)が海外の流通を担っていた。

    関連記事: アニメ!アニメ!12月13日付記事 「コナミ‘遊戯王’TCG世界事業をアッパーデックから引継ぎ発表」

    2008年7月29日、英語版遊戯王第3シーズンのDVD Box Set(第98〜144話)発売開始。
    Yu-Gi-Oh: The Complete Third Season(米アマゾン)  

    3月18日付けのICv2 Newsによると、4Kids Entertainmentは今年秋より米国で新シリーズYu-Gi-Oh! 5D'sを放映すると発表した。

    2007年11月13日、英語版記憶編パート2(Season 5: Dawn Of The Duel Part 2)(全13話)のDVD発売開始。Yu-Gi-Oh!最終章
    Yu-Gi-Oh! シーズン 5 記憶編パート2(米アマゾン)

    2007年5月29日、英語版記憶編パート1(Season 5: Dawn Of The Duel Part 1)(全13話)のDVD発売開始。
    Yu-Gi-Oh! シーズン 5 記憶編パート1(米アマゾン)

    2007年1月30日、英語版KCグランプリ編(Grand Championship)全14話が、DVD(2枚組みのセット)で発売される。
    Yu-Gi-Oh! シーズン5 DVDセット(米アマゾン)

    2006年12月22日〜2007年1月18日、米マクドナルドで、遊戯王カードのプロモーション。ハッピーミールのおまけに、GXの玩具とカード3枚。カードは全20種。リストは、こちら

    2006年10月14日 "Design Your Destiny"と銘打ったオリジナルカードのデザインコンテスト開始(11月3日まで)。 入賞3作品は2007年発売の公式カードに。詳細は4Kids TV
    米国住民のみ対象。

    Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters(遊戯王カプセルモンスターズ)シリーズ、アメリカのFox Networkで2006年9月9日より放映開始予定。

    Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters the Movie Part 2(遊戯王カプセルモンスターズ パート2)のDVDが2006年9月12日に発売される。これは、5月に発売されたDVDの後編。

    SHONEN JUMP 9月号によると、2007年1月号より、"Yu-Gi-Oh! GX"(現在日本のVジャンプで連載中)を連載開始予定。

    ↓公式サイトでの配信は終了していますが、動画自体のURLはまだ有効のようです!→

    Yu-Gi-Oh!公式サイトにて、"Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters The Movie(遊戯王カプセルモンスターズ・ザ・ムービー)"を1度のみライブ配信!
    期日:米国東部時間で5月22日午後7時
    日本時間5月23日午前8時
    視聴には、ユーザー登録が必要。
    画面右上の"MY4KIDS"のロゴをクリックしてあらかじめ登録(register)をしておくこと。

    ドイツのアニメ・漫画情報サイトPummelDexの3月26日付けのニュースによると、5月8日からYu-Gi-Oh! Capule Monsters(カプセルモンスターズ)がドイツRTL II局で放送される予定である。
    情報まとめ→Capsule Monsters
    画像→ 
    その他の画像→4月17日のコラムを参照

    Yu-Gi-Oh!公式サイトに、"Capsule Monsters"(カプセルモンスターズ)のコーナー出現。
    このコーナーには今後、Sneak Preview(予告の動画)などもアップされる予定。

    AnimeOnDVDによると、5月23日、米国にてDVD "Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters:The Movie"(4Kids制作)がリリースされる。
    アイルランドで2月初頭に一部放映されたシリーズ "Yu-Gi-Oh!:Capsule Monsters"(遊戯王カプセルモンスターズ)は第4話放送後、放送を取りやめたようである。

    画像は→こちら
    情報まとめ→Capsule Monsters
    Amazon.comのDVD商品内容→こちら

    2/14 Yu-Gi-Oh!の公式サイトに新たにSacred Beasts(三幻魔)のコーナー。
    セブンスターズは"Shadow Riders"と呼ばれるらしい。
    米国の放送では、既にセブンスターズ戦が開始している。

    SHONEN JUMPの2006年1月号(創刊3周年記念号)
    表紙は、デッキに「アルティメット」を入れた闇遊戯。→SHONEN JUMP公式サイト
    「アルティメット」は今号の付録カード。
    高橋先生による「Winged Kuriboh(ハネクリボー)」の描き方講座のページあり。

    11月14日〜1月1日、Subwayサンドイッチレストランチェーンにて Kids' PakにYu-Gi-Oh!のオモチャがついてくる!
    (米国・カナダ)

    Subwayホームページ
    subwaykids.comのロゴをクリックし、Yu-Gi-Oh!をクリックするとオモチャが見られます。
    竹とんぼとか、グライダーとか、遊戯王とどんな関係が…? (^_^);