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英語吹き替え版のキャスト



q Yu-Gi-Oh!の声優

キャストキャラクター備考
Dan GreenYugi Muto(武藤遊戯)
Yami Yugi(闇遊戯)
 
Eric StuartSeto Kaiba(海馬瀬人)
Kemo(猿渡)
その他いろいろ
 
Wayne GraysonJoey Wheeler(城之内克也),
Shadi(シャーディー),
Dartz(ダーツ)
 
Frank FranksonTristan Taylor(本田ヒロト)第11話以降。
John Campbellの名を使用することも
Amy BirnbaumTea Gardner(真崎杏子),
Bonz(骨塚)
 
Marc ThompsonDuke(御伽龍児),
Rafael(ラフェール),
Valon(ヴァロン)
映画"Yu-Gi-Oh! The Movie"のキャストにも入っているが、どの役かは不明。
Ted Lewis
(別名Ed Paul)
Bakura(獏良),
Yami Bakura(闇獏良),
Keith(キース),
Alister(アメルダ)
映画"Yu-Gi-Oh! The Movie"のキャストにも入っているが、どの役かは不明。
J.T. RossMarik(マリク),
Yami Marik(闇マリク)
 
Darren DunstanMaximillion Pegasus(ペガサス) 
Lisa OrtizSerenity Wheeler(静香)映画"Yu-Gi-Oh! The Movie"のキャストにも入っているが、どの役かは不明。
Mike PollockProfessor Hawkins(ホプキンス教授)映画"Yu-Gi-Oh! The Movie"のキャストにも入っているが、どの役かは不明。
David(Dave) WillsGozaburo Kaiba(海馬剛三郎) 
Tara JayneMokuba Kaiba(海馬モクバ) 
Maddie(Adam) BlausteinSolomon Muto(武藤双六) 
Andrew RannellsNoah Kaiba(海馬乃亜) 
Megan HollingsheadMai Valentine(孔雀舞)シーズン3まで



番組最後のクレジットロールでは20名近くのキャストの名前が縦にずらりと並べられたものが一瞬だけ表示されますが、誰が何の役を担当しているかは表示されません。

上の声優情報はTV.comのYu-Gi-Oh! CastAnime News NetworkのYu-Gi-Oh!のページを参考にしていますが、100%確実な情報というわけではありません。
声優が誰の声を担当しているかは、英語版制作を行なっている4Kidsから公式に発表されることはないからです。

クレジットの声優名リストを頼りに、ファンたちが推測したものや(他アニメに同じ声優が出ていると声の比較から推測できる)、声優へのインタビュー、声優自身が漏らす情報(最近は、アニメコンベンションなどに招待される日本アニメの声優さんが増えている)などを元に、これらのサイトのキャスト情報は作成されているようです。

上のリストは、これまで出された情報の推移を追ってきた管理人(ピグモん)の判断により、ある程度信用おける情報です。


さて、上の情報を信頼するとして、一人で何役も兼ねているケースが目立ちます。
ドーマ編では、マーク・トムソン (Marc Thompson) がラフェール、ヴァロン、御伽の3役を担当し大活躍でしたが、3人が同時に揃う場面もあったので、ちょっと無理があり過ぎるんじゃないかと思いました。
ヴァロン vs 御伽(&レベッカ)というデュエルもありましたが、敵味方が同じ声優というのも笑えます。

一回ぐらいしか登場しないようなキャラクターだと、ほとんどレギュラーの声優が兼任しているようです。
また、上の声優さんたちの多くは、GXでも活躍しているようです(「GXノート」参照)。


主な声優さんについてのプロフィールをまとめてみました。

Dan Green(ダン・グリーン)
(表遊戯&闇遊戯、記憶編冒頭に出てくる双六の若いころの役も)

1975年生まれ。
4Kidsの扱う日本アニメの吹き替え版に多く出ている声優さんで、『ポケモン』のオダマキ博士 (Professor Birch) 、『Samurai Deeper Kyo』の壬生京四郎/鬼眼の狂役、『キン肉マン (Ultimate Muscle)』、『シャーマン・キング』、などに登場。
『闇の末裔(Descendants of Darkness)』の都筑役、『ジャングル大帝レオ(Jungle Emperor Leo: The Movie)』のレオ役も。


Dan Greenさんのインタビュー(3分弱、映像・音声付き)は、こちらをクリック。

Eric Stuart (エリック・ステュアート)
(Seto Kaiba(海馬瀬人)、Bastion Misawa(三沢大地)、その他の役)

1967年生まれ。
自分のバンドを持っているシンガーソングライターで、ホームページもあります(http://www.ericstuart.com/)
Yu-Gi-Oh!, Yu-Gi-Oh! GXともに、声優監督も務めている重要な声優さんです。

『ポケモン』のタケシ (Brock)、コジロー (James) 役、『ワンピース』(ナレーション)、『キン肉マン』、『スレイヤーズ』、『G.I. Joe Sigma Six』などにも登場。
主にポケモンにおける声優の仕事についてのインタビュー記事はこちら(英語)。
(どなたか関心のある方がいらっしゃったら、要約してみようかとも思います。)
Yu-Gi-Oh!の海馬役についてのインタビュー(雑誌)記事はこちら(英語)。

2006年7月から、彼のMySpaceでEric Stuartの歌が聴けるようになりました。

私(ピグモん)は、2007年3月に行なわれたEric Stuartさんのコンサートに行くチャンスがあり、コンサートの模様を少しビデオに撮りましたので、興味のある方はどうぞご覧になって下さい。(ご本人の許可を得てYouTubeにアップしたもの)
http://www.youtube.com/watch?v=pVZQPnKIio4
http://www.youtube.com/watch?v=uZaxq1K3YGQ
http://www.youtube.com/watch?v=OIVlzZsZ0bU


他の声優さんについての情報も何人か載せる予定です。



q アメリカの日本アニメ声優事情


このように、一人何役もこなすことを余儀なくされている日本アニメ吹き替えの声優さんたち。

その待遇が非常に気になるところですが、声優事情が伺えるインタビューが、Beckettのカード情報誌 "YuGiOh Collector"(2004年2/3月号)に掲載されています。

インタビュアー:キャラクターの下調べは重要だと思いますか?

マーク・トムソン(御伽、ヴァロン、ラフェール役): えっと…、そうだね。でも、残念なことに、ボクがやるキャラクターについては、録音する2分ぐらい前に、それがどういうキャラクターか教えてもらえることがほとんどなんだ。だから、いろんな声を自分で用意しておくことが大事だと思っている。ディレクターが要求したときに、すぐ使えるようにね。前もって教えてもらっている場合は、もちろん下調べはしようと思っているよ。

マイク・ポロック(ホプキンス教授役):時間があればね。でも、吹き替えの世界では、大抵、スタジオに入った時が、初めて台本見る時だからね。リサーチなんてオプションはないんだ。でも、何度も出てくるキャラクターなら、インターネットを巡って情報を探すよ。


予習なしで本番!という事実に驚かされます。
日本の声優さんが、収録前にどのような準備をされているのか知りませんが、スタジオ入ってはじめてセリフを読む、なんてことは決してないんじゃないかと思います。


そして、ずばり気になる「ギャラ」ですが、Ultimo Spalpeenの「しくへっど」さんが、2005年10月17日付けのブログで、「アメリカのアニメ声優さんのギャラは相当厳しい?」という大変興味深い記事を書いていらっしゃいました。
ちょっと具体的な数字が出されていますが、一般に、日本アニメの吹き替え声優さんのギャラは、アメリカ製アニメのギャラより低く、日本の声優さんの待遇とは恐らく比べ物にならないくらいの低さなんじゃないかと思います。




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